テラーノベル
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うーーーーーん
いいね早すぎやしませんか????????
あのー、はい、取り敢えずlrfw書こうかなみたいな汗汗汗汗汗汗
はい、どむさぶです。付き合ってます。
前とはちょっと文の書き方変えます
fw「」 (sub
lr『』 (dom
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fwside
突然ですが、最近全然ろれが構ってくれません!!!
仕事とかで忙しいのかもしれんけど、一応俺恋人やで???
他の人にはdomって嘘ついてるけど、実はsubやし。
ま、この事ろれだけが知ってるからいいねんけど。
今日はろれが帰ってくるのは22時くらいって言ってたし。
今は19時。
……もういいやスマホで時間潰そ。
「 ……、ん? 」
俺の好きなスマホゲームの上に、長方形の形をした広告が出てきた。
そこには、
「 どむさぶでSMプレイ、? 」
……いやいやいや、なんか命令されたら気持ちええみたいなんは聞いたことあるけど、、
流石に、、さ?
ろれも絶対こんなことしたくないと思うやろうし、、
…正直言って溜まってるって事は心の中で呟いておこう。
でもろれもえっちしたいとか思ってるよな!!だってろれやもん!!よし!!!
でもどうやってえっちさせる気にさせよ、
初めてやしかるーく誘うとか、?
あいつ童貞やろうしな。
「 もういいや、適当に誘お 」
俺がリードしてやろ
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lrside
最近仕事ばっかで湊といちゃいちゃできてない。
一旦ね?仕事潰すか
まぁでももう仕事終わって俺の家の前だからね
もうここまで来たら勝ち組よ
『 湊〜〜♡ただいま〜っ 』
部屋の奥からぺちぺち、と音を鳴らしながらこっちへ向かってくる音がする
「 おかえりっ! 」
…天使か
『 ただいまーーっ!!! 』
自分は思ったより疲れていたのか、鞄も靴も雑に脱ぎ捨て直ぐ様恋人へ抱きついた。
「 んゎっ、、ふは、お疲れ様 」
湊は俺の疲労が伝わったのか、少し背伸びをしながら頭を撫でてくれた。
『 まぁーじで疲れた…… 』
「 んふ、お疲れ、ろれ 」
俺の名前を甘い今にも溶けてしまいそうな声で呼んでくれる時間が一番好きだ。
「 …あ、のさ、! 」
『 ん? 』
「 ……ぃ、 」
『 え?なんて? 』
『 もっかい言って? 』
「 だぁから!! 」
「 し、ない、? 」
『 ……え? 』
「 っ、ごめん、っぱなんでも、 」
俺は咄嗟に湊の手を掴んだ
「 っ!ごめ、ろれが嫌じゃなかったらいいねんけどさ、 」
『 …可愛すぎ。 』
すぐに湊を姫抱きしベッドへ優しく下ろしては、なんでそんな事を言い始めたのか、と聞いた。
「 なんか、ゲームしてたら上に広告で流れてきてん、 」
「 [ どむさぶSMプレイ ] ってやつ、 」
『 っ、そんなんどこで覚えたの 』
「 そんなくらい知ってるわ!! 」
恥ずかしくなったのか、布団で顔を隠している恋人を軽く押し倒してみる
「 っ!、、俺、初めてやし、優しくしてくれん、? 」
そう上目遣い(無意識)で言ってきて「はい」と言えない奴はいない。
『 ん゛っ、勿論、、 』
『 でも、あれもやってみたいよね 』
「 あれ、? 」
『 そ、あれ。 』
『 湊? 』
「 ん? 」
『 “ come ” 』
「 っへ、?♡ 」
fwside
な、にこれ、
きもち、、♡
『 んは、湊目ハートになっちゃってるじゃん 』
「 んー、?♡ 」
『 聞いてないな、これ 』
『 ま、いっか 』
『 “ Take off ” 』
ろれの声が頭に響いて、なんも考えられへんくなる、
ぁれ、?なんで、俺服脱いでるんやっけ、
「 ん、♡ 」
『 んふ、偉いね 』
ゎ、ろれのおっきぃ手、、
「 ろれの手おっきぃから好き、 」
『 っ、やっばいね、これ、、 』
「 、? 」
『 、んまぁ湊から誘ってきたから、俺は怒られないよね 』
そう言うと俺の唇になにかが当たった感覚があった
十秒も経たない内に、俺の口の中に生温いものが入ってくる
ろれの舌や
「 んっ、ふぁ、ぅ、、♡ 」
『 っ、ふ、 』
「 ぁっ、ん、♡ 」
苦しっ、
苦しいと伝えたいばかりに、ろれの肩をトントン、と叩く
『 !、っは、 』
「 っぷは、♡ 」
しんどい、、気持ちい、、何も考えられない、♡
そんな事しか考えられないぐらい、俺の脳内は蕩けていた。
『 可愛い、好き、愛してるよ湊 』
耳元でそう囁かれば、過度に反応してしまう体が少し憎い
『 ふ、体ぴくぴくしてる、 』
『 じゃあ慣らすか 』
『 湊。 “ Get on all fours ” 』
俺の体は自然と四つん這いになって、ろれの方にお尻を向ける体勢になった
『 これすっげー便利だな 』
『 ん、指いれるね? 』
「 、、? 」
『 あぁ、駄目だこれ 』
lrside
自分の唾液をローション代わりとして代用するけど、まぁいけるか
ゆっくりとナカへ指を進めていく
「 ん゛っ!?♡ 」
「 ぁっ、ん゛んっ、♡ 」
ベッドシーツを頑張って掴んで快楽から逃れようとする姿は、まじで、ほんとにエロい。
『 ん、ここらへんかな 』
指をくに、と曲げては、トンっ♡と当たる
「 ひぅ゛っ!?♡ 」
『 !ここ、気持ちい? 』
気持ちいいところを見つけた
目を細めながら聞く俺、今だけはほんとにキモい
自分でも思うぐらい、
興奮してる。
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え???
長い。
ばか長いんですけど、これR18みたかったらもっと続きます。
はい、ごめんなさいほんと
お時間使わせてしまって
こんなゴミ作品にね
貴重なお時間使わせてしまって申し訳ございませんでしたほんと爆泣
リクエストお待ちしております泣
next(R18) ⇛ ♡60
コメント
1件
リクエストあれば是非‼️‼️‼️(騙されるな危険)