⚠御本人様には一切関係ございません⚠
此方の作品は、
・BL表現有り
・sha愛され
と、なっております。
中には、出てこない方もいます。
此れ等が ok だよ、という方だけご覧下さい。
ut「shaちゃん、生徒会に興味無い??」
sha「 … へ、ッ ?」
せ、生徒会、… ?
… あ、そっか
此奴等生徒会入っとったな、…
sha「 … 全く興味無い」
ut「え~?」
ut「そんな事言わんと、… ね?」
ut「楽し~よ~??」
sha「絶対いや」
rbr「俺もshaに入ってほしいな~?」
…
何此奴等、
めっちゃ生徒会勧めてくるやん
俺は生徒会が嫌いやのに、… .ᐟ
入るわけないやん、?.ᐟ
sha「知らんし、ッ .ᐟ」
sha「俺は生徒会にだけはぜっったい入らんからな、.ᐟ.ᐟ」
ut「えぇ~、?」
ut「 … まぁええわ、」
ut「そのうち、入りたくなるから、ෆ 」
sha「、? 」
ど、どういう意味や、… ?
なんか、… こわ、ッ .ᐟ
rbr「 … ほら、授業始まるから大先生は戻り」
sha「いや、お前も戻れよ」
rbr「俺、shaの隣やもん、ෆ」
… まじか、
最悪
ut「rbrずる、ッ.ᐟ.ᐟ」
rbr「ずるくないですぅ~ 笑」
rbr「ほら、とっとと席つけ」
ut「 … ちッ」
…
何勝手に喧嘩してんねん此奴等、…
お子ちゃまやな、笑
はぁ~、…
やっと昼休み、.ᐟ
お腹減った~、
rbr「sha一緒に昼食べよッ .ᐟ 」
sha「ぇ~、… 」
mobんとこに行こうと思っとったんやけどなぁ、
ut「shaちゃん、.ᐟ」
ut「俺も一緒に食べる~.ᐟ ෆ」
げ、…
もう1人増えたんやけど、
rbr「 … しゃーないな、」
rbr「ほんまは2人で食べたかったけど、… (チラッ」
sha「、… 」
いや、此方見んな
俺は2人っきりで食べるとか絶対嫌やからな、.ᐟ
ut「ぇ~?」
ut「でも、shaちゃんは俺と食べたい言うとるで?」
ut「な、ෆ」
いやいや、なんも俺言うとらんし((
あぁ~、…
もう、めんどくさい、ッッ
sha「 … さっさと食べんで」
ut「shaちゃんツンデレやな~ .ᐟ」
sha「ツンデレちゃうわ」
rbr「てか、何処で食べるよ」
ut「あ~、… 」
ut「どしよか、」
sha「なんかいい場所知らんの? 」
rbr「んぇ~、?」
ut「ぁ、ッ .ᐟ」
ut「生徒会室とか、… どうよ .ᐟ」
rbr「おぉ.ᐟ」
rbr「めっちゃええやん.ᐟ.ᐟ」
sha「却下」
ut「え~、?」
ut「嘘ん、ッ .ᐟ 」
sha「 … 生徒会室には行きたない」
sha「俺生徒会嫌いやし、… 」
ut「 … ふ~ん、?」
ut「ま、取り敢えず生徒会室へしゅっぱ~つ、.ᐟ」
るんるんで、utが歩き出した
sha「は、はぁ、、?」
sha「いややねんけど、ッ 」
俺が行かないでおこうとしていると、…
rbr「はいはい、shaも行くで~」
sha「ぅわ、ッ ?.ᐟ」
rbrに、思いっきし腕を引っ張られる
sha「ちょ、rbr、ッ .ᐟ」
sha「離せ、ッ 」
rbr「ぇ~?」
rbr「なんで、? 」
sha「な、なんでって、… 」
rbr「俺はshaと食べたいねん、… な? ෆ」
sha「 … 」
rbr「ってことで、着いてきてな .ᐟ ෆ」
ッ はぁ~、
もう、…
なんでこんな事になったんやほんまに、.ᐟ.ᐟ.ᐟ
rbrに力で絶対勝てやんやろうし、…
ほんまに最悪、…
_ そのまま俺達は、生徒会室へと向かった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
全然投稿してませんでしたすみません、.ᐟ
テスト期間とバイト被って忙しすぎて書けませんでした、
またまた、ෆ の数あげさせてもらいます、.ᐟ
ごめんなさい、ッ .ᐟ
ちょっとだけだから、.ᐟ.ᐟ
後、近々雑談ルーム開設する予定ですっ (小声
n e x t . ෆ 1000
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