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コメント
18件
かっこいい❤️素敵です🫶 🖤❤️に期待しかないです😍 昇天する未来しかないので早めに治療しとかないといけないのでこの病院に行かせてください←やめろ
知的で強気な❤️ 雄みある❤️(受)好きです♡♡
ほわぁあ♡♡ちょっと強めな❤️良き(◜¬◝ )ᰔ 動じない🖤良きᰔᰔᰔ 総じて患者になりたいッ!
【全8話】後半は🔞あり🙃
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大学病院・循環器カンファレンス。
心臓外科と循環器内科――
同じ“心臓”を扱いながらも、治療方針は真逆。
そしてその中心にいるのが、
メスで命を救う、心臓外科のエース・宮舘。
診断と管理で命を繋ぐ、循環器内科の目黒。
顔を合わせれば、衝突は避けられない。
今回の議題は、重度の冠動脈疾患を抱えた患者。
会議室に、緊張が走る。
♥️「この患者は、オペだろ」
迷いのない一言。
🖤「……まだ保存的にいけます」
即座に返す、低く落ち着いた声。
♥️「血流の状態見たか?このままじゃ持たねぇぞ」
🖤「見てますよ。だからこそ、今は侵襲をかけるべきじゃない」
♥️「タイミング逃したら終わりだぞ」
🖤「無駄にメス入れる方がリスクです」
ピリ、と空気が張り詰める。
♥️「“無駄”かどうか決めるのは俺だ」
🖤「“切る前に救う”のが俺の仕事です」
視線がぶつかる。
一歩も引かない。
♥️「お前、患者の急変見たことあんのか?」
🖤「何度もありますよ。その上で言ってます」
♥️「なら分かるだろ、待つ怖さが」
🖤「ええ。だからこそ、今じゃないって言ってるんです」
♥️「……チッ」
舌打ちが小さく響く。
しばらく口論は続き──────
♥️「……随分言うじゃねぇか」
🖤「事実ですから」
一瞬の沈黙。
誰も口を挟めない。
――どちらも、間違っていないから。
張り詰めた空気の中――
上席医が小さく咳払いをする。
「……一度、この件は保留にしよう」
「科で引き続き管理、状態を見ながら再検討だ」
その一言で、場の緊張がわずかに緩む。
♥️「……」
納得していない様子で、視線を逸らす宮舘。
🖤「承知しました」
淡々と答える目黒。
だが――
その視線は、まっすぐ宮舘を捉えたまま。
♥️「……何だよ」
🖤「いえ、別に」
短いやり取り。
それだけなのに、また火花が散る。
──────────────
その日は、夜遅くまで仕事が続いていた。
ようやくすべてが片付き――
病院の玄関で、ふたりはばったり顔を合わせる。
🖤「お疲れ様です」
♥️「……おつかれ」
短い返事。
だが宮舘は、私服姿の目黒をじっと見つめた。
♥️(……こいつ、また痩せたか?)
ここ最近、明らかに無理をしている。
🖤「……どうしました?」
♥️「……ちゃんと飯、食ってんのか」
🖤「え?」
♥️「身体、細すぎて見てらんねえ」
🖤「……」
一瞬、間が空く。
🖤「……じゃあ、ご飯行きます?」
♥️「……は?」
🖤「ちょうど腹、減ってるんで」
あまりにもあっさりとした誘い。
――初めてだった。
──────────────
近くの洋食屋。
料理が次々と運ばれてくる。
♥️(……いやいや、どんだけ頼んでんだよ)
🖤「実は俺、こう見えて結構食べるんですよ」
そう言って、もくもくと食べ進める。
美味しそうに頬張る姿に――
♥️「……」
思わず、目が離せなくなる。
🖤「宮舘先生も、ほら」
自然な手つきで取り分けられる。
♥️「……」
差し出された皿を、無言で受け取る。
🖤「それにしても」
🖤「宮舘先生も、クマすごいですよ」
♥️「……」
🖤「ちゃんと寝てます?」
🖤「倒れたら元も子もないですよ」
♥️「……わかってる」
🖤「あと、カルシウムも取ったほうがいいです」
🖤「ずっとイライラしてるんで」
♥️「余計なお世話だ……」
そう言いながらも――
どこか、強く言い返せない。
つづく。