注意事項
俺ご本人とは全く関係ありません。
二次創作です。
wrwrd軍パロ&吸血鬼パロです。
新人組腐あります。
shpciです。地雷さんごめんなさい。
今回はばちくそセンシティブあるよ!
視点ci
ci「うーーーーーん」
俺は今悩んでいる。
理由はshpが中々血を吸ってくれないからだ。
本や資料で見た限り、吸血鬼は普通週に3,4回血を吸わないといけないらしい。
しかしshpはあの日から3日経っても何もしてこない。
ci「もしかしてどっかの誰かの血を吸ってるんじゃ、、、、」
まぁもしshpが誰かの血を吸っててもshpのパートナーじゃないから、「吸わないで!!」とは言えない。
でも、、、なんか、、、、、なんか
ci「もやもやする、、、」ムス
この気持ちはどうすればいいのだろうか?
昼食
ci「はむ、、、」チラ
shp「モグモグ」
ci「、、、、」
なにもない
会話すらしない、、、俺shpに何かしたっけ?
食べている手を止めて考えてみるが何も思い浮かばない。
すると横から心配そうな声が聞こえた。
em「ci君?手、止まってるけど大丈夫ですか?」
ci「あ、えっと、、、、大丈夫です」目逸
突然のことで驚いたのと、考え事をしていたせいで少し曖昧な返事になってしまった。
emさんはそんな俺の表情を伺う様にじっと俺の顔を見つめた。
em「、、、それならいいんですけど、、、もし何かあったら、相談乗りますよ」
俺はemさんの目をじっと見つめ返した。
emならちゃんと話を聞いてくれそうだし、zmさんのパートナーのemさんなら今後役に立つ情報を教えてくれそう。
ci「emさん、、、この後ちょっと、、話を聞いてほしくて」
em「!!」
「いいですよ」ニコ
やっぱemさん優しいな、、、、
ci「、、、、ってなことがあって」
em「、、、なるほど」
emさんにshpが血を吸ってこないこと、会話をしてくれない事について話した。
emさんは椅子に座って考る姿勢になった。
なんかこんな石像見たことあるような
em「会話をしてくれないのはさておき」
「shp君が血を吸ってこないのは普通の吸血鬼とは違うからだと思うよ。」
「少なくともshp君がci君以外の血を吸っているって話を聞いたことも、見たこともない」
ci「、、、あの、普通の吸血鬼とは違うってどういうことですか?」
em「普通の吸血鬼は、誰かの血を吸わないと吸血衝動や吸血不足になって暴れだすんだよ」
「でもshp君は自分の血だけで解決できる珍しい吸血鬼なんだよ」
ci「え、でもこの前血を吸われたときshpは吸血衝動になったって、、、、、」
em「う~ん」
「多分ci君とshp君の相性が物凄くよかったんじゃないかな?」
「確かshp君タイプの吸血鬼は相性が合う相手の血を吸うと、徐々に普通の吸血鬼に近づくって聞いたことあるよ」
ci「徐々に、、てことは、いつか普通の吸血鬼くらいのペースで血を吸い始めるってことですか?」
em「そういうこと!」
「だから今は焦らなくていいんだよ」
ci「良かった、、」
emさんの話に少し安心した。
しかし心のモヤモヤはまだ残ったまんまだ。
em「問題は、、なんでshp君はciの君と会話しなくなったってことだよね」
ci「そうなんですよ、、、、」
「emさん何か知りませんか?」
em「え~、、特に思い当たる事ありませんね、、、、」
zm「ciはshpに何かしたわけちゃうんやろ?」
ci「考えてみたんですけど何も思い浮かばなくて、、、」
em「何が原因なんでしょうね、、、、」
「ってzmさん何時からここにいたんですか!?」
ci「うわ!!ほんまや!!!!」
zm「うわ!!って」
「最初からずっとおったで」
em「どこに!?」
zm「天井」
ci「こわ、、」
em「何やってるんですか」
zm「それより!!ciはshpのこと好きなんか?」
ci「へッ!!!///」
zm「この反応は好きやな」
そう言うとzmはemに後ろから抱き着きemの頭に自分の頭を乗せニヤニヤし始めた。
zm「ciはshpにかまって欲しいんやろ~?」
「せやったらshpを嫉妬させな」
ci「え!、、でも嫉妬させるってどうすれば、、、」
zm「そんなん他の吸血鬼のマーキング付けときゃええやん」
「なぁemさ~ん?」
em「な!//」
「あ、あれは、、、その、、、///」
zm「可愛いやっちゃな~」
「顔真っ赤やで」
人前でイチャ付きやがって。
こっちはそのことで悩んでるっていうのに、、、
em「まぁ!!、、と、取りあえず他の人のマーキングをつけるって手はありですよ!!」
zm「特にshpには効果抜群や!!アイツあぁ見えて独占欲sの男やから!!!」
em「、、、、、あなたが言いますか、、、」
zm「ん?」
em「何でもありません」
ci「でも、俺shp以外に血吸われるの嫌やな、、、、」
em「安心してください!マーキング用のタトゥーシールがありますので」
そう言ってemは棚からマーキングシールを取り出した。
マーキングはその吸血鬼によって形が変わるらしい、薔薇の模様のマーキングもあれば宝石の模様もある。
色も違ってくるのでマーキングが同じ吸血鬼はいないらしい。
適当に水の模様のマーキングを手に取り肩のギリギリ見えない所にはった。
一つ使われていたが触れないでおいてやろう。
ci「これで話してくれるかな~?」
em「まぁ、、、、、話してはくれると思いますよ、、、、」
「その後が大変ですけど、、、、」(小声)
zm「楽しみやわ~w」
その後zmとemに吸血鬼についてもう一度教えてもらった。
ci「色々とありがとうございました!」
em「また何かあったらいつでも相談乗りますよ!」
zm「せやせや!俺ら一応先輩やしな!!」
そう言ってciはemの部屋を出て行った。
zm「で、emさん。俺お腹減ってん」
em「え~、、、昨日吸ってばっかじゃないですか、、、」
zm「まぁまぁ」
zmは慣れた手つきでemのネクタイを緩め肩を出した。
そこには緑色の爆弾のような模様がクッキリと浮き出ていた。
em「もう、、一回だけですからね!」
zm「ふwは~~い」
emの部屋に小さく甘い喘ぎ声が響いた。
ci「これ結構ピッタリくっつくんやな」
トイレの鏡でマーキングシールを確認してみるが綺麗にくっついていて、まるで元からそこにあったかのように違和感がない。
ci「最近のタトゥーシールってすげぇ~」
そんな吞気な事を呟いトイレから出る。
すると誰かと肩がぶつかり思いっ切り倒れてしまった。
ci「いっててて、、、」
shp「あ、ごめんci!」
顔を上げると心配そうな顔をして俺の顔を覗き込んでいるshpがいた。
怪我がないことを確認するとshpは俺に手を差し出して「立てる?」と優しく聞いてきた。
ci「うん、、、大丈夫」
shp「そっか、良かった」
ci「な、なぁshp?」
「何で俺のこと避けてるの?」
shpは俺が立ち上がると顔を合わせてくれなくなった。
それがどうしても悲しくて、モヤモヤして、思い切って聞いてしまった。
shp「そ、それは、、、」
更に顔を逸らされてしまった。
何故か答えてもらえないのがとてつもなく悲しく感じて
視界がじわじわし始め、床に涙が何滴か落ちていった。
shp「え、ci!」
shpがまた心配そうな顔をしてあたふたし始めた。
そんな期待させるような仕草せんとってや、、、、、
余計に悲しくなるやん
ci「ッツ!」
俺はその場にいるのがつらくなって走って逃げてしまった。
ciの自室
ci「うッツグスッ」
コンコンコン
誰だろう、、
あ、顔拭かなきゃ、、
ci「は~い!」
ガチャ
shp「あ、ci、、、」
ci「shp、、、」
shp「えっと、、さっきはごm」
ci「shpは俺の事嫌いなん?」
shp「そんなことない!」
ci「ッツ!」
shpに強く抱きしめられたら。
shp「そんなわけないやん、、、」
ci「、、ほんま?」
shp「ホンマ、、」
ci「、、、、引かんとってな」
ci「、、俺、shpの事が好き」
shpは更に強く抱きしめた。
shp「俺も、、ciのこと好き、、、、、、、、大好きやから」
「やから俺はその跡が許せん」
ci「あ、え、shp」
shpはciを姫抱きし、ciのベットにciを押し付けた。
shp「ciは俺の事好きなんよな?」
ci「うん」
shp「じゃぁciにその跡はいらんな」
するとshpはciの肩に思いっ切り歯を立てた。
ci「んあ゛!!、、、ぁ、、ふっ、あぁ///」
「いっ、、、ああッ、、んぁ゛、、、あぁぁ゛ッツ////」
何、、これ、、
この前より気持ちい、、、、
shp「プハッ、、」
shpが吸い終わると肩に違和感を感じた。
shp「、、可愛い」
shpの目は赤く光っていた。
カチャカチャ
下から音がして目を下に向けると、shpが俺のズボンを脱がしていた。
ci「ちょっshp!?」
「やm」
shpは俺に口付けをした。
ci「んっ、、ふっ、、、//」
shpは口を離すといつの間にか用意していたローションを中指につけて俺の穴に入れた。
ci「あぁっ、、ふっ、、んッツ///」
shp「穴、拡げるな?」
shpは更に指を足し二本の指でciの穴を拡げ始めた。
ci「んぁ゛、、なんか、、へんッツ//」
「いわかんッツ、、、、ある、、、ぁ///」
shp「大丈夫、その内気持ちよくなるから」
そう言うとshpはciの頭を撫で、指を拡げる動きから何か探す動きに変えた。
shp「あ、前立腺見っけ」グリッツ
ci「あ゛ぁ゛ッツ!、、そこ、、やあッツ」
shp「ん~?やだ?」
そういいながらshpはもう一本指を増やし、前立腺を三本の指で刺激し始めた。
ci「んあぁ゛!、、やぁッツ、、!!///」
「あぁぁぁ゛、、あぁッツ!////」
ciは腰を動かしどうにか快楽から逃げようとした。
しかしshpに腰を固定され、ciは腰をのけ反らせ白い液体を出した。
ci「ハァッツ、、ハァッツ、、、//」
shp「そろそろ入るか、、」
shpはゴムを付け始めた。
ciは少し起き上がり机の上に置いてあった鏡で自分の肩を見た。
肩には紫色の猫のような模様が浮き上がっていた。
shp「ci、これシールやったんやね」
shpはciの隣に座りemさんからもらったシールを見せた。
ci「うん」
shp「何でこんなんつけとったん?」
ci「shpが、、全然話してくれなくて、、、emさんとzmさんに相談したら、、、し、嫉妬させればいいって」
ciは少し顔を赤くして恥ずかしそうに答えた。
shp「はぁ~、、可愛いすぎるやろ」
「ますますヤりたくなるやん」
shpはciを押し倒しciの上にまたがった。
ci「んッツ、、」
shp「ci、入れるな」
ci「うん」
shpはciの穴に自分のモノを当て、ゆっくりと中に入れた。
ci「いッツ、、あ、はぁッツ、、、///」
「あぁぁぁ、、、はぁッツ、、、////」
shp「ふぅ、、きつッ」グチュッツ グチュ
shpはモノを、3分の1くらいを入れ少し馴染ませた。
shp「はッ、、、ci、痛くない?」
ci「うんッツ」
shpはある程度慣れてきたことを確認すると、そのまま一気に奥まで入れ激しく腰を振り始めた。
ci「あ゛ぁ゛ぁぁぁ!!!、、あッツ、あッツ、、やぁッツ////」
shp「はッツ、、気持ちええ」パンパンパン
shpは更に奥を突き、その度にciは甘い喘ぎ声を出す。
shpはそんなciがかわいくて仕方がない、というような表情をして腰のスピードを早める。
ci「あ゛んッツ、、、、あッ、んやぁ、、、だめぇ!!///」
「あッツ、、かはッツ、、あ゛ぁ゛ぁぁぁ、、、やだぁぁ!、、はやいぃ!!グスッツ、、///」
shp「まだへばんなよッツ」
shpは奥と前立腺を思いっ切り刺激するように出し入れした。
ci「う゛あぁぁぁ!!!、、、、もうッツ、、無理ぃ!、、グス///」ビクッツ
「無理やからぁ!!!グスッツ、、んやあ゛ぁぁ、、、やめ、あ゛ぁぁぁ!!!///」ビクビク
ciはどうにか快楽から逃れようと腰を仰け反らせたり、横に振ろうとするが
その度にshpが腰を抑え快楽から逃がそうとしない。
ci「あ゛ぁッツ、グス、、shp!ッツ、、、こ、しッツ、、///」
「こしッツ、、、と、めて!グス、、ああ゛ぁぁ、、イクッ、、いっちゃうからぁ!!!///」
shp「いってええよ」
ci「あぁぁぁっぁぁ、、、、////」ビュルルル
「ハァッツ//、、ハァッ//」
ciがイクとshpは、ciの片足を自分の肩にかけた。
shp「こっちの方が奥いっぱい入って気持ちええやろ?」
バチュン!!バチュバチュ
ci「あッツ!あ゛ぁぁぁぁぁ、、いったばっかなのにぃッツ!///」
「いやぁぁぁッツ!、、だめぇ!!、、や゛あ!!、、ばかぁぁぁッツ!!!!///」
ciの喘ぎ声ははぼ絶叫に近い。
shp「はッ、、ci敏感よなぁ」パチュバチュ
「ここも気持ちいんとちゃう?」
そう言うとshpはciの胸を強く捻った。
ci「んあ゛ぁぁぁぁ!!!!、、、やぁッツ、、やぁッツ、、!!///」
「さわん、、ないでッツ!、、、あはぁ゛、、ッツ!///」
shp「んふwかわいい、、」
「はぁ、、そろそろ出そう」バチュン!
shpはラストスパートと言わんばかりに今までで一番奥を激しく突いた。
ci「あ゛ぁぁぁ!!!!!、、あ゛ッツ!、、あ゛ッツ!!、、あ゛んッツ!!!///」
「やだやだッツやだぁぁぁ!!、グス、shpぃッツ!、おぐッツ、、だめぇぇぇ!///」キュウウウ
shp「うッツ、、でる」ビュルルル
ci「あああぁぁぁ!、、」ビュルルルルル
shp「ハァッツ、、、すまんci、やり過ぎた」
ci「ハァッツ!、、、ハァッ!」ビクビク
「んぁ、、、大丈夫、、、」
ciの足はガクガクしており、目も上を見つめ必死に息を整えているようだった。
そんなciにshpは軽くキスをしてciの穴から自分のモノを抜いた。
shpは自分が使ったゴムを捨て、水をもって寝室に入った。
shp「ci大丈夫か?水持ってきたけど飲めそ?」
ci「ぅん、、」
ciは体を横にして寝ていたが、shpが来るとゆっくり体を起こした
が、先程の行為の影響でフラフラしており倒れそうになった。
shp「あっと、、、ci危ないで、座っとき」
shpは間一髪のところでciを支えると、そのままベットに座らせ、水を飲ました。
ciは水を飲み終わるとベットに横になりshpはciの隣に横になりciに抱き着いた。
ci「んぅ、、shpくすぐったい」
両方とも真っ裸のまま抱き着かれているので多少擦れるだけでもくすぐったいようだ。
shp「ciあったかい」
ci「無視すんなや」
shpはciの腰をさすり始めた。
ci「ん、、、shp、セ○ス激しい」
「俺始めてやったのに」
shp「すまん、、ciが可愛くてつい」
「てか始めてやったん?」
ci「うん、、ヤッたことも、ヤられたこともない」
shp「ふwciの始めて頂きましたぁ」
ci「、、、、、、次はもっと優しくして、、」
shp「!」
「、、、、次もヤってくれるん?」
ci「また今度な」
そう言うとciは眠い体をどうにか動かして抱き着いているshpに腕を回した。
shp「やっぱciはあったかいなぁ」
ci「うん、、、」
shp「眠い?」
ci「ねむい、、」
shp「ん、寝よか」
shpとciは抱き合ったまま明日の朝まで眠りについた。
二話終了!!
出すの遅れてすんません、、、、
r18難しくて、、、、
次はもっと頑張ります。
それではグッパイ!!
コメント
5件
いや、今日もshpciは最高だなぁ! 続き待ってます!✨
最高ですかよ……!!!✨️ (続き楽しみにしてます!!)