★★★★★★
ーベッドー
どさっ、!
輝「蒼井……最近なんなの?」
輝「門限も破って他の子と話して僕に対して冷たいし……」
輝「調子乗ってんの?」
茜「……プイッ、」
茜「乗ってませんよ。」
茜「それに、僕はぜんっぜん悪くないです」
輝「へー、またそういうんだ。」
輝「そういう子には、」
輝「お仕置しないとね♡」
カチャ、スルスル〜〜〜
茜「えっ、!?あっ、ちょ……!///あんた、!なにして……!///」
輝「もちろん、脱がせてるに決まってるよ??」
茜「このっ、!セクハラっ!!////」
ぱちんっ、、!(輝の腕を叩く
茜「……あっ、 」
輝「……いった、(腕の叩かれたところを摩る」
輝「優しくしてあげようと思ってたけど、彼氏を叩いたりする悪い子には激しくしてあげないとね」
電マと■ーターを出す
茜「ん、この電マ何に使うんです?」
輝「電マをここに当てて……」
(茜くんの\((^o^)┓🛎チンッに当てる)
ヴィィィィィィィィィィン
茜「ッ、!?!?あ”ッ、♡////あ”〜〜〜ッ、♡/// 」
茜「な”にこ”れぇッ、♡///と”めぇッ、!♡///」
ぬぷっ、♡(■ーター5個
茜「ん”ぎぃッ、!?!?♡///ビュルッ」
輝「えーー?■ーター入れただけでイったの〜??」
輝「本番はこれからなのにさ♡」
茜「んぇ……ッ、?♡///」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(強
茜「ん”ぁ”あ”ぁッ、♡////ビュルルルルルルルや”めえッ、♡///ビュルルルルルルル」
輝「こんまま3時間頑張れ♡」
ガチャッ、(ドア閉め
茜「ん”ぅ”う”ぅんッ、♡///ビュルルルルルルルか”いちょ〜〜ッ、♡///」
茜「ごめ”んなじゃッ、♡///ゆ”るじてぇッ、♡///ビュルルルルルルル」
茜「ぃ”や”だぁぁあ”ッッッッ、♡///ビュルルルルルルル」
茜「か”いちょ”〜〜の”がほしぃ”よぉ〜〜ッ、♡///ビュルルルルルルル」
ヴィィィィィィィィィィン♡
茜「どぉ”じら”めぇッッッッ、♡///ビュルルルルルルル」
茜「も”〜〜い”った”がらぁッ、♡///ビュルルルルルルル」
★★★★★★
ー2時間後ー
茜「ど”ぉじででてこ”な”いのぉッ、!?♡///ビュルルルルルルル」
茜「ご”め”んなじゃぃッ、♡///ビュルルルルルルル」
茜「ほ”ぐの”せぇ〜〜だ”ッ、♡///ビュルルルルルルル」
茜「も”〜〜ゆ”るじてぇッ、♡///」
シーン……
茜「ま”だおこ”ってる”のぉッ、?♡///ビュルルルルルルル」
★★★★★
ードアー
輝「本当はすぐ側にいるけどね♡」
茜「ご”めんなじゃッ、♡///ビュルルルルルルルゆ”るじてぇッ、♡///ビュルルルルルルル」
茜「は”んぜぇし”ましだぁッ、♡///ビュルルルルルルル」
茜「は”やぐで”てきて”よぉッ、♡///ビュルルルルルルル」
輝「はぁ……♡かわいい♡」
ちなみに録音してる
★★★★★★
ー3時間後ー
輝「蒼井〜〜?」
茜「……ッ、かいちょ〜!!泣」
ギューーー♡
茜「うわああああんっ、寂しかったよおおおおおっ泣」
輝「ごめんね……蒼井♡、寂しい思いさせちゃって……、ナデナデ」
輝「もう1人にさせないから♡」
茜「……ッ、♡///ほんとぉ……?♡」
輝「うん♡ほんとのほんと♡ 」
茜「ッ〜〜♡かいちょ〜だいすき〜〜♡///」
ギューーー♡
輝「うわぁ、♡嬉しいなぁ♡」
輝「お礼に♡これをあげる♡」
ズンッ、!
茜「ぉ”ッ、!?!?♡///ビュルルルルルルル」
ズプププ……
茜「ぉ”〜〜〜ッ、♡///ビュルルルルルルル」
輝「蒼井、きもちい?♡」
茜「ぅ”んっ、♡///きもひぃッ、♡///ビュルルルルルルル」
茜「やっぱりかいちょ〜〜の”がいいッ、♡///ビュルルルルルルル」
輝「蒼井ッ、♡」
ギューーー♡
輝「大好き♡」
1000文字超えたあああああ!!!
コメント
4件
まさかの\((^o^)┓🛎チンッですか…www
やっぱ上手いぃぃぃ!!!!!ぴえん(?)さらだちゃんの書き方上手いから泣いちゃいますよ
か、神様ですか?それとも、女神様ですか?