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続きです

遅れてしまってスイマセン。











ピンポーン


インターホンがなった。

ドア、、、あ、そうだ。鍵あいてるんだ。


??? 「日向!いるか!?」


この声は、、キャプテン、、


澤村 「入っていいか!?」


キャプテンだけならいいか。


日向 「ど”う”ぞ”!”、、、」


あぁ、、喉からから


菅原 「ひーなーたー!だいじょうぶかー?」

日向 「(菅原さんもいるのかよ、、、)」

菅原 「ここか。開けていいか?」

日向 「!開けないでください!」

菅原 「え、、、プリントとか、、」

日向 「まにあってます!」

澤村 「日向。主将命令だ。開けろ」

日向 「(ずるい、、、主将命令って、、、)」

澤村 「開けるぞ。」


ガチャ


日向 「まっt!」

澤村 「、、、、、、え?」

菅原 「、、、、、、、は?」


部屋は、、血だらけなのに、、、

絶対嫌われた、、、

ま、、慣れてるからいいけd


澤村 「と、、とりあえず、掃除しようか。」

菅原 「日向、風呂入るべ!話はそれからだ!」

日向 「?」


思ってた反応と違う、、、、


澤村 「スガ。傷が深いかもしれないから一応さっき買ってきた消毒液と絆創膏、

風呂終わったあと、やってあげてくれ。」

菅原 「わかった!あまりに傷が酷かったら呼びに行く。」

澤村 「ああ」


うぬん、、、あ、

風呂、、手当て、、、、、、

!体の傷を見られる!


日向 「い、、いいです!自分で入ります。リビングにいといてください!」

菅原 「、、、、わかった。お風呂場の外で待っとく、」


まぁ、、それなら、、、


日向 「、、、、、、わかりました、、、、」


よかった、、、






ふぅ、、、、スッキリ?さっぱりか。

さっぱりしたー、、、


澤村 「日向、開けていいか?」

日向 「開けないでくd」


ガチャ


日向 「ちょッ!」

澤村 「、、、、その傷は、、、自分でやったのか?」


あぁ、、もう、、最悪だ。


日向 「違います。出ていってください。」

澤村 「リビングで待ってるから。そこに医療箱置いておくから手当しておけよ。」

日向 「はい、、、」


ぐるぐる、、、

包帯こんな感じでいっか、、、


ガチャ


日向 「、、、」

澤村 「日向。話をしてくれ」



話すしかないか、、、、




♡250で!

終わります

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