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後書き。
…ｯｽｰ…強引に終わらせてしまった、すみませんでした。あのー、見切り発車だったんですよ。書きたい！！ってなって1話勢いで書きあげて2話から思いつかなくなっちゃって…。
駄作確定ですね、はい。いやまあワタクシが書くもの全て駄作と言っても過言ではないんですけど…そんなこと言ったら応援してくださってる方もといフォローしてくださってる方々に失礼だから言わないようにします。
えー、取り敢えずこの作品を最後まで閲覧していただきありがとうございました。今後見切り発車で
小説書き始めることはしないように善処致します。あと可哀想なことしてすみませんでしたイギリス一家。
🇺🇸「カナダが可哀想だろ。」
だって絶対こんな感じでしょイギリスの家なんて。アメリカかダメダメたからイギリスはアメリカに付きっきりなんですよ。
🇺🇸「俺のせいかーー……」
そうですね笑笑
🇺🇸「笑うんじゃねえぶち殺すぞ」
まあこんくらいでいっか。
改めて、この作品を読んでくださり誠にありがとうございました！初ノベルだったこともありクソみたいな作品になってしまいましたので、次はもっといい作品を作りたいです…！！
それではまた自作で！
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