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神紫健三、恵美まどか、踏分誠一→押してだめなら引いてみろ
(タイトルの誤字はわざとです。)
神「う〜…、まどかさんが冷たいです!!!」
誠「うるっさいねん!どうしたんや!?」
神「まどかさんが最近冷たいんです!」
誠「う〜ん…、なら『押して駄目なら引いてみろ』作戦や!」
神「なんですかそれ」
誠「健三はいつも恵美に積極的やろ?」
誠「それを素っ気無くするんや!」
神「誠一くんにしてはいいアイデアじゃないですか。」
誠「一言余計やねん!」
神「でも…、もどかさんに冷たくするなんて私が我慢できません…!!!」
誠「無視すんな!」
神「どうしましょう…、」
誠「何もやらんよりかはやったほうがええんちゃう?」
神「はぁ…、誠一くんの言う通りにするのは癪ですが…、」
神「分かりました。やりましょう。」
誠「おう!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ま「ふわぁ〜…、おはよ…、」
誠「おう恵美!やっと起きたか!」
ま「あれ…?健三は…?」
誠「散歩に行っとんで」
ま「そっか…、」
がちゃ
神「ただいま帰りました。」
誠「おうおかえり〜!」
ま「おかえり…、」
神「…」とことこ
ま「…?」
ま「誠一〜、お腹すいた〜。」
誠「はいはい、ちょっと待っとれ。」
ま「健三〜、お茶。」
神「はい。」
ま「…何か健三冷たくない?」
神「そんなことは…、」
ま「ふ〜ん…、そっか。」
しーん
誠「あ〜!!!恵美!!!できたで〜!!!」
ま「いただきま〜す…、」もぐもぐ
神「…」コト…(お茶と菓子を載せた盆を置くと、無言で去る)
ま「…誠一、健三どうしたの?」
誠「さ、さぁ〜、知らんなぁ〜…、」(棒読み)
ま「誠一?」
誠「な、何でもないわ!」ぴゅ〜ん
ま「あれ…、どっか行った…、」
がちゃ
ま「ん…?」
ま「今日は依頼はなかったと思うけど…、」
ま「…もしかして…、健三?」
ま「もう…、めんどくさいなぁ…、」立つ
がちゃ
誠「え、恵美!実は健三…、」
誠「…恵美!?」
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ま「はぁ…はぁ…、健三…、どこ〜…?」
神「…まどかさん?」
ま「あ…!健三…!はぁ…はぁ…、」
神「…!?どうして…、」
ま「健三、今日おかしいよ…、」
神「まどかさんが私の為に…?」
ま「どうしたのさ…、」
神「せ、誠一くんに…、『押して駄目なら引いてみろ』作戦を勧められて…、」
ま「…誠一か…、」
神「…それにしても…、まどかさんが私の為に誠一くんも連れないで外に出てくれたんですね…♡」
ま「…はぁ…、」
神「〜〜〜〜!!!〜〜〜〜♡♡♡〜〜〜〜!?!?〜!!!」
ま「…」(帰る)
神「あれ?ま、待ってください、まどかさ〜ん!!!」
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がちゃ
誠「お、ようやく帰ってきたな!何処行っとったんやお前ら!」
ま「誠一…、」
誠「な、なんや…、」
ま「どうして健三に協力なんてするのさ!!!」
ま「そのせいで僕が外に出る羽目になっちゃったじゃんか!!!」
神「そうですよ。誠一くん。」
誠「お前が言うことちゃうやろ!」
誠「それより…、恵美が外に出たっちゅうことは…、成功したんか?」
神「はい!誠一くんの考えたら策にしては良い結果でしたよ。 」
誠「お前は一言言わんと気が済まんのか…、」
ま「誠一!聞いてるの!?」
誠「え、恵美!き、聞いとったで。そりゃ…、」
ま「じゃあ僕は何言ってた?」
誠「え、え〜っと…、」
ま「聞いてないじゃんか!!!」
誠「ま、まぁまぁ…、」
ま「そんなんで僕が収まると思ってるの?」
ま「罰として明日は一日中寝るからね!」
誠「ちょっ…、明日は依頼あるんやで!?」
ま「そんなの関係ないよ。」もぞもぞ
誠「寝るんやない!」
神「誠一くん、まどかさんの睡眠を邪魔しないでください。」
誠「お前はホントに俺に感謝しろよ!」
神「何故ですか?あれぐらい私にも考えられていました。」
誠「絶対嘘やろ!」
ま「ま、僕は寝るからね〜。」
誠「ちょい待て!」
ま「ぐ〜…、すぴ〜…、」
誠「もう寝とる…!」
神「まどかさんは寝顔も美しい…!」
ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ
誠「おい健三!」
神「何ですか。誠一くん。五月蝿いです。まとかさんが起きちゃうじゃないですか。」
神「今からは寝息を録音するので何もしないでください。」
誠「俺の扱い酷ないか…?」
誠「…ん?今なんて言うた?録音?」
神「そうですが何ですか。」
誠「…お前…、そうか…、」(引)
神「誠一くんに惹かれても何も感じません。」
誠「やっぱり酷いよな!?俺の扱い!」
神「静かにしてください。」
誠「お前…!!!」
ま「五月蝿いよ…、誠一…、健三…、」
神「あ〜…!!!申し訳ありません…!!!何とお詫びすれば…!!!」
神「ほら誠一くん、謝ってください。」
誠「なんっでやねん!!!!!!!!」
スワロウテイルのわちゃわちゃ書くの楽しかった!
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