テラーノベル
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花郁「なぁ、お前も俺なんだからわかるだろ?」
俺は少しイライラしてた
コイツの楽しそうな顔が気に入らなかった。
違う。違うな。
“俺,,の楽しそうな笑顔が気に食わなかった。
花郁「俺は俺がこの世で一番嫌いなんだ」
酷い事を言ったつもりだった。
だって自分が嫌いだから。
笑う自分なんて消えればいいと思った。
カイ「え〜僕はそう思わないけど〜?」
こんな軽い自分が嫌い。
カイ「僕は僕が幸せなら他人とかどうでもいいからな〜」
自己中な自分が嫌い。
花郁「じゃあなんで俺を気にするんだ?」
だからわからない。
なんでこいつはここまで自分を…
大切にできる?
カイ「え、わかるでしょ?」
カイ「だって君は…」
カイ「僕だもの。」
カイは笑った。
俺はカイが嫌い。
こんなふうに全てを見透かしたように笑う
こいつが嫌い。
コメント
2件
うゎ 、 こういう系めちゃめちゃ大好き っ ((