短編集

どーも、お久しぶりですぅ〜

なんとですね、！！私が死んでる間にフォロワー様100人超えちゃいました！笑笑

うん、なんで？笑

ありがたいことではありますけども、、ほんと理解が追いつかない。

ってことで、起承転結じゃなくて起承転転転転結くらい転がってて多分過去一長い、4300文字くらいある。

力尽きてるなぁ、、って感じとれてしまうとは思いますが、頑張って書いたから頑張って読んで？ね？

オメガバース💙×💜🔞（❤️×💜要素有）

地雷さんさようなら、、

本編⤵︎ ︎

❤️）ねぇねぇ、おかめ兄さんってオメガなの？

💜）えー？なんで？

❤️）いつも甘い香りするしさ、

服の首元を引っ張る

❤️）…やっぱり、首輪付けてるじゃん

💜）はぁー…笑 誰にも言っちゃダメだよ？

❤️）、、言わない代わりに抱かせてよ

💜）それは嫌

❤️）なんで？俺、おかめにいのこと好きだよ？

💜）俺は違うから。ごめんね。

❤️）ｯ！なんで！？なんで、アイツなの？！！俺じゃダメなの？ねぇ、おかめｯ！

💜）、、首輪は外さない、必ずゴムを付ける、それでも中で出さない、跡を残さない。

これが約束できるなら、抱いてもいいよ

❤️）約束する

💜）やけに大人しいね？

❤️）、堕とせばいいもん。

💜）堕ちないよ。阿形は知ってるんでしょ？俺の好きな人。阿形じゃ勝てないよ

❤️）ｯ……うるさい

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

カーテンの隙間から漏れでる日の光で目が覚める。

💜）、、あー、俺、好きでもない人に抱かれたんだ…

起き上がり、洗面所に向かう。

💜）跡付けんなって言ったのに…最悪。あの子に嫌われたらどうすんの、？はぁー…

大きなため息と共に、スマホの通知音が鳴り響く。

💜）ん、誰だろ

スマホを開き通知を確認すると、あの子から「今からお家に伺ってもよろしいですか？」と連絡が来ていた。どれだけ仲が良くなろうと堅苦しい敬語は消えない、そんな彼も好きだ。「いいよ〜」と返事を返し慌ててシャワーを浴びる。

シャワーを浴び終わり、体を拭いて服を着た頃、家のインターホンが鳴る。

💜）はーい

？）朝早くにすみません。おはようございます

💜）全然いいよ〜、、狐おはよ

💙）、、髪濡れてますよ？

💜）あー、シャワー浴びてて

💙）そうですか、

💜）うん、いいから上がって〜！

💙）お邪魔します、！

💙）相変わらず綺麗なお家ですね。

💜）そんなことないよ〜、ありがと！

💙）……おかめさん、パートナーいらっしゃったんですね？

💜）え、？

テーブルの上にはしまい忘れた首輪があった。自分がオメガであることがバレてしまうかもしれないと、必死に誤魔化す。

💜）あ、違う、違う！違うから！

💙）そう、なんですか？

💜）うん、パートナーいないから

💙）でも、おかめさんになら可愛い方がいてもおかしくありませんよね、、笑

バレていなかったことに安堵し、

💜）そんなことないよ

と返す。

2人でソファに座り話していると、いつの間にか日が落ちかけていた。

💙）あ、もうこんな時間ですね…

💜）ん〜、そうだね

💙）そろそろ、帰りましょうかね

そう言って立ち上がろうとする狐の腕を掴み、

💜）今日、泊まっていく？

💙）え、いやそんな！悪いですよ💦

💜）えー、俺は全然いいけどなぁ？

💙）むむむっ、！では、お言葉に甘えて……

💜）やったー！きっつんとお泊まりだ！

💙）あ、でも着替え、

💜）俺の服着れるでしょ？

💙）そんな、いいんですか？

💜）いいよ〜、泊まってって言ったの俺だし！時間も時間だからお風呂行っておいで〜

💙）そうですね、ではお先に

💜）行ってらっしゃい

狐がお風呂場に向かったのを見届ける。

💙）ただいま上がりました〜

💜）おかえり〜、汗かいたし俺も入ろうかな

💙）では、おかめさんがお風呂に入っている間に夜ご飯作っておきますね

💜）え、いいの！？楽しみ〜

💙）ふふっ、ゆっくり浸かって来てくださいよ

💜）はーい！いってきま〜す

お風呂場へ向かい、服を脱ごうとシャツのボタンに手をかけるが、とあるものが目に入ってしまう。

💜）、きっつんのシャツだ……

無意識に手を伸ばし、手が届かないギリギリのところで、ふと我に返る。

💜）いや！さすがにそれは、！？だめ、だよね…、

悪いと思いつつも、狐が着ていたシャツを手に取り、自分の顔に近づける。

「いい匂いだな、、」

そう思ったのもつかの間、ドクリと身体が熱くなる。頭がくらくらし、足の力が抜ける。「あ、これ、ヒートだ…」なんて思っていたら、トタトタと足音が聞こえ、「大丈夫ですか？」と言いながら扉を開ける音が聞こえた。

💙）え、？！おかめさん！！？

そう駆け寄ってくる狐に、

💜）ぁ、こないでｯ！おれっ、オメガで、ｯ…き、嫌いにならんといて、ｯ…

💙）ｯ…！！ならないです、ならないですからベッド行きましょ？立てますか？

💜）むり、たてへん…ｯ、

俺がそういうと狐は優しく抱えてベッドまで連れて行ってくれた。

💙）ｯ…一旦、部屋出ますね…

💜）あ、やだｯ、置いて行かんで…ｯ

離れたくないあまり、反射的に狐の左手を掴み引き止める。

💙）…おかめさん、今危ないのはおかめさん自身なんですよ、？

💜）ｯ…なんで、？俺のこと嫌いなんｯ？

💙）そんなわけないじゃないですか、

💜）じゃあなんでｯ

💙）僕は！！貴方を、傷つけたくないんです、、オメガとかアルファとか関係なしに、貴方が好きだから、傷つけたくないんです…、お願いだから、、分かってよ…ｯ

💜）…すき、？

💙）、、好きですよ、出会った時からずっと…

そう言い残し狐は部屋を後にした。

欲のままにズボンを下ろしに熱を持ったソコを握り上下に動かす。

💜）きつねｯ…きつね、♡はっ、あっんん♡♡好きｯ、んｯｯ~~~~♡♡

身体の熱が冷めることなく、一晩中狐の名前を呼びながら一人で慰め続けた。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

いつの間にか眠ってしまっていたらしく、気づけば朝だった。

💜）はぁっ、、体、動かせそうにないな…しんど

💙）おかめさん、少しは落ち着きましたか、？

ドア越しに優しく問われる

💜）わかんないよ…

💙）そう、ですか、、ひとまず薬を買ってきたので、飲んでください

💜）持ってきて

💙）ｯ…わかりました、、

不意に思いついたことを行動に移す。

ふらつきながらも扉の前に行ったところ、タイミングよく狐が扉を開ける。

💙）え、ちょっｯ

狐に飛びつき、言葉を遮るように口を塞ぐ。

💜）はっ、♡♡んちゅ…♡♡

💙）っお、かめさｯ、

💜）んんっ♡♡ちゅっ♡♡

最初は口を離そうとしていた狐も段々と受け入れるようになり、身体に熱がこもっていく。

💙）ん、はっ…♡♡

息が切れかけたところで口を離され、腰が抜けてしまう。

💙）お、っと…大丈夫、ですか？

💜）はっ、♡♡ん、、きっつん♡♡もっとっ♡♡

💙）ｯ…少し待っててください、すぐ戻ってきます

俺をベッドに寝かせ、狐は昨日のように部屋を後にする。

1分もしないうちに戻ってきた狐の手には、俺が普段から着けている首輪があった。

💙）おかめさん、これ

そう言って首輪を着けるよう渡そうとする狐の手をはらう。

💜）いらん、、着けたくない…早く噛んでよｯ、

💙）おかめさん、番は恋人とは違うんですよ…簡単になれるものじゃない、、だからお願いします、着けてください

💜）、、着けたら、シてくれる？

💙）ｯ…、えぇ…

💜）ん、じゃあ着けて

カチャリと狐に付けられた首輪はいつもより熱く特別なものに感じた。

＿＿＿＿＿＿

💙）、、だいぶ解れましたね

💜）んぁっ♡♡…きつね、はやくっ♡♡

💙）ｯ、、待ってください…ゴムありますか？

💜）そんなのいらない…

💙）ダメです。大切にさせて？

💜）…そこの引き出し、、

大人しく教えると狐は少し雑に引き出しを開けゴムを取り出しモノにクルクルと付けていく。

💙）、、おかめさん…いいですか、？

💜）うん、早くおいで…？♡

硬く熱くなったソレを穴にあてがわれ、ぬぷぬぷっ♡♡と音をたてナカに入ってくるのが分かる。

💜）ぁ、ｯ♡♡

💙）おかめさん…？苦しい、？

大好きな人と繋がれた嬉しさで涙が溢れてきてしまう

💜）ｯはぁ、♡うれしぃ…♡♡

ナカに入っていることを確かめるようにお腹を撫で快感に浸る

💙）ｯ、、そんな煽らないでくださいよ♡♡動きますからね？♡

💜）んあっ♡♡ひぃ、♡うぅっ…///

💙）おかめさん、気持ちい？♡♡

狐の首に腕を回し必死に抱きつくと抱きしめ返してくれる。

💜）…きもちぃ♡♡もっとぉ♡♡

💙）はっ、俺も気持ちいですよ♡♡

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

その後何回したか分からず、気がつけば正午を向かえていた。

💜）、、ん。ぁれ、きつね？

目を開け狐がいるであろう方向を向くが見当たらない。

そんな状況に不安が押し寄せる。

💜）ｯ…きつね、きつねｯ、置いていかんといてや…ｯ、、

💙）おかめさーん、ご飯できましたよ〜、、って…ｯ、！おかめさん！！

扉を開けて入ってくる狐の姿を見て少し落ち着きを取り戻す。狐は慌てた様子で俺に近づき、さらに落ち着くよう抱きしめてくれる。

💜）はっ、、きつねｯ、？

💙）大丈夫、ですか…？

💜）、ん…起きたら、きつねが居なくて、、ｯ

💙）ｯ、すみません…ご飯作ってました、、身体は大丈夫そうですか、？

💜）うん、、大丈夫…。狐、

💙）…はい？

💜）もっとギューして…

💙）おかめさん、大好きですよ

💜）ん、俺も大好き

頭を撫でながらそう言われれば、先程の不安が嘘みたいに消えていく

💙）、動けそうならご飯食べましょ？

💜）動ける、きつねのご飯食べたい

そういうと狐は俺の手を掴んで立ち上がり、2人一緒にリビングへと向かった。

💜）おぉ、、すっごい美味しそう…

💙）ふふっ、たくさん召し上がってください

💜）…いただきます！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ご飯を食べたあと、ソファに座り狐の肩に頭を乗せのんびりと過ごしていた時、狐が口を開く。

💙）おかめさん、

💜）、ん？

💙）シてる時は気にしないようにしてたんですが、、その、、

言いづらそうに目を逸らす狐に不安になってしまう。

💜）なに、？

💙）いえ、、あのぉ…そのキスマは誰に付けられたのかな、、と思いまして……

💜）キスマ、、あ…ｯ、！

狐と両思いだと発覚したのが嬉しくついつい忘れていた阿形の件。

💙）心当たり、あるんですね、？

振られてしまうかも、と素直に話そうとする口が震える。

💜）う、うん。ごめｯ、おれ、ｯあぎょうに…ｯ

💙）おかめさん落ち着いて、、阿形がどうしたんです？

💜）あぎょｯ…に、オメガだってバレて、ｯ…それでｯ、、はっ…ひゅっ、

💙）、、バラさないかわりに…的なのですか？

💜）ｯ…う、ん、、

💙）そうですか、、とりあえず落ち着きましょう…そんな事じゃ嫌いになんてなりませんから、

💜）…ほんと、？ずっとおれの隣居てくれる、？

💙）もちろんです。俺はあなたの隣じゃなきゃ嫌ですから、、

そんな狐の優しい言葉と背中を摩る手に安心する。

💙）でもね、おかめさん。

💜）…？

💙）貴方はもう俺のものなんです。だから、上書きしますね？♡

そう言われ押し倒されるのだった。

終わり

誰だよこんなゴミ書いた奴！！

（ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞｽｽﾐﾏｾﾝ）