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なんか前編センシティブになってて笑ったw
今作品💎×🐰となっています地雷さんブラウザバックor自衛お願いします🙏
💎「」
🐰『』
🐰side
🐰『ぅぅん?』
ガシャンッ
🐰『ぅえ?え?どゆこと?』
手錠がかかっております。なぜ?後後頭部が痛い
💎「おはよー!あっあんまり暴れると手首痛くなっちゃうよ」
🐰『いやっどゆ状況?』
💎「ん?僕がしょうちゃんの頭殴って気失わせてベットに連れてきて手錠かけただけだよ?」
🐰『いやだけだよって』
💎「もーうるさいな〜そんなお口には〜?」
チュッ♡グチュチュッジュルル~♡
🐰『んん”~~ツ”//』
トントントン
💎「っは大丈夫?」
🐰『っはぁはぁはぁっっ//なんでキスしてぇ//』
💎「ファーストキスだった?まあ違かったら俺が上書きするから」
🐰『いむくん?ホンマにどうしたん?』
💎「ん?」
🐰『いつもの僕の親友とは違うッ』
💎「ふーん、、、[親友]ね、」
「あのねしょうちゃん俺はしょうちゃんの気持ちを尊重したかったから親友だったんだ。ずっとずっと前から好きだったのに他の男を好きになるなんて許さない」
🐰『えっ?』
いむくんが僕のことを好き?確かに僕が笑ったりすると照れるような素振りは見せていた。だけど好きという気持ちには気がつけなかった
🐰『ッッごめんな?』
💎「なんで謝ってるの?むしろ謝るのは俺の方だ」
🐰『えっっ?』
💎「ごめんねしょうちゃん気持ちから好きになってもらおうと思った俺が悪かった。だから
🐰『うぁっ///♡んぐぅあ”っあ”//♡』
💎「あははっ//かわいしょーちゃんっ(耳元)」
🐰『うぁっっ//♡ビクビクッ』
💎「耳弱いの?wついさっきまで処女だったのにこんなぐしゃぐしゃになってw」
🐰『はぅ/あ”っん”っ//♡ちょっ//ゆっく”りぃし”て”ぇ//♡♡いく”か”らっ//♡』
💎「え〜もうイっちゃうの?でもさ俺がイかせると思う??」
🐰『もう”っむり”ぃぃ//♡』
💎「え〜もうちょい耐えてよーwんーじぁね5秒数えるからそれまでにイかなかったらいいよイったらお仕置っ♡」
🐰『ぁ”いッ//』
💎「ふふっいくよごーよんさんドチュンッゴリュ♡」
🐰『ん”っはっ//もうぅ”ぁ”ぇ”ッッ~~っ//ビュルルル♡』
💎「あーあイッちゃった
ということでお仕置ね?/」
💎「とことん俺の性癖に付き合ってもらうからw」
🐰『はぇっ//』
💎「とりあえず首を絞めますっ!」
🐰『ぇっ?首?//』
💎「いくよー」
🐰『ちょまっ』
ギュウッッ…♡
🐰『あ”っ?♡いき”できなっ//♡』
💎「あーっいいねその顔♡ちょーそそるっ♡」
🐰『あ”っしぬ”ぅ”//て”はな”しっ//♡ペチペチ』
💎「ふふっwいっその事死んでみる?w」
🐰『や”ぁっ//♡ガクガク♡』
💎「おっとパッ」
🐰『ッヒュッゲホゲホっカヒュゴホゴホっ』
💎「だいじょーぶ?まあ次行くよ?」
🐰『っキッッ』
💎「あれ?そんな目しちゃうの?」
🐰『なんでこ”んな事し”でるん?なにか僕悪いことしたか?』
💎「そういうとこだよ」
「ねぇ今から放置ね?」
🐰『は?いやな”んで?』
💎「ん?俺がそういう気分になったから」
「大体2時間位で帰ってくるからコレとあそんでてね」
🐰『これって…』
ニュルニュルニュル
🐰『いや”っっいむくんッ』
💎「じゃ頑張ってー」
ガチャッ
ニュルニュル
🐰『いやっ来ないでぇっ』
ガシッ
🐰『ひッッ』
💎side
💎「さてっ出てきたはいいけど何しよっかな」
🤪[ほとけ?]
💎「っわびっくりしたー」
「なんだいふくんか」
🤪[なんだってなんやねん]
[それよりこんな時間にどうしたん?]
💎「ん?いやー事情がありましてw」
🤪[めっちゃ悪い顔してるわ〜]
[いちよう聞くけど何があったん?]
💎「ふふっwちょっと待ってねー」
防犯カメラ設置してあったはずなんだけどついてるかな?
💎「おっあったあった」
🤪[何がよ]
💎「いくよ〜ピッ」
『んお”ッッ~♡♡やめ”やめ”て”よぉ”っ//♡っなそ”んなと”こ入れちゃらめぇ///♡』
🤪[おお]
💎「引かないでよっ、そろそろ帰ろっかな」
🤪[せやなしょうが待っとるw]
💎「んじゃあね〜」
💎「ただいまー生きてるしょうちゃーん」
🐰『ぁ”ッいむくっ///♡♡ビクッビクッ』
💎「あはっビクビクしてる〜」
🐰『ぃむくっ///』
💎『ん?なあに?』
🐰『///僕のぉ/いんりゃんなアナにいむくんの大っきいのくださっ//♡』
💎「っは堕ちちゃったの?」
🐰『っはやくぅ//早く入れてぇ?』
💎「りょーかい煽ったんだから覚悟しろよ?」