名前 アオイ
年齢 35
性別 男
性格 見た目のせいで怖そうに思われがちだがただ真面目で冷静なだけで小さい子には優しく微笑んでいるところが見られる。
一人称 私
二人称 君(初対面・自分と近い歳)
○○さん(昔の患者達)
○○くん(研究所関連の人達)
呼ばれ方 アオイさん、アオイ先生、アオイ
医療担当
好き 苦い物、本、薬
嫌い 執着が凄い人、面倒な人
得意 精神異常者の対応、薬の調合
苦手 甘い物、人や自分自身に甘い人
研究に対する想い
面倒、精神異常者を出す度にこっちに送っては処分などわざわざなぜこっちに送るのかよく分からない
少年に対する想い
精神不安定な時を見る度に今までとは違う、守りたい思いが段々と芽生える。はじめはなんとも思わず面倒、また精神異常者かと思っていた、記憶力が悪いせいで会う度に名前を聞いているのが申し訳ない
過去
20代の頃は病院の精神科で働いていたがもう無理だと判断した場合、仕事の時は人間に関して無心だったため切り捨てることが多くその度に親族からは「悪魔だ」「辞めてしまえ」と言われていた。そして30になったすぐの頃に研究員が精神異常で自分の元へ来た時に話を聞き研究所を知り、しばらくその研究員を見ていて、もう大丈夫になったと伝えるとその研究員が他研究員に自身のことを知らせたらしく研究所から招待が来た、そして研究所に話を聞くだけと入るとその後出してくれる気配が無く面倒で研究所の医療担当になった。研究所に入ってから薬を飲むことが増え薬の副作用により体調不良が少し増えた
サンプルボイス
「ほう…君が正規品か、私は医者のアオイだ。精神が不安定になった時など、私のところに来たら良い。」
「はぁ……また不良品の押しつけか、処分するこちらの身にもなってほしいものだ。」
「おや…君は正規品だったか、……すまない、また名前を教えてくれ。」
「……すまないな、昔の患者を思い出してしまった」
「っ……あぁ……すまない、また薬を……やってしまった、」
コメント
3件
おけです〜 こっちのバグかわかんないんすけど名前が見えないんすけど、アオイさんでいい……です?