rd…何?
声を上げたのは黄色の天使だった。
kyo俺らのことを信頼して…
いや、仲間だと思って貰えるように頑張ります!
『俺らが仲間って認めさせたるからな!』
rd…!
言うこともそっくりなようだ。
mdオ、俺も!
コンタミもレウクラウドも頷いてくる。
気にくわない。
ぐちつぼもニヤ ニヤしてるし!
grさすが私達が見込んだだけあるな!
nkですね。
pnらっだぁをよろしく!
運営? 「「はい!」」
rdあー気分悪っ…
gt嬉しいくせに~ww
rdうざっ
そんなやり取りをしていると、来てから3時間がたっていた。
おいよ達に仕事任せっぱなしだ…
俺はインカムをつける。
「おいよ、今から帰る。 今日のご飯唐揚げがいい。」
「後、4人預かる事になったから部屋用意しといて。」
oi「おっけー」
rd皆、今日はありがと。
俺帰る。
gtじゃあな、たまに様子見に行くわ。
pn俺も!
rd来なくていいって!
rdはぁ…お前ら、行くぞ。
運営? …?
rd「俺」の国、「運営国」に。
運営? 「「っ、はい!」」
次回、「運営国」
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わ〜い!・