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『プルプル…(涙目)』
gr「…」
tn「(よく小ちゃいこんな子が暗殺者出来たな…)」
gr「ゴホン」
『ビクッ』
gr「…大丈夫だ、俺たちはお前を取って食おう何て思ってない、ただ…
お前はここwrwrd国で保護する事になった」
『えっ…』
gr「でも何か反抗するような事があれば、命は無いと思ってもらおう」
『ヒェッ…』
tn「グルさん、あんま怖がらせんであげてや」
gr「む、一応こいつはこんなボロボロな状態でゾムとやり合える位には強いゾ!」
『(あれ、何かさっきと違う…)』
tn「いやまじすか…、てかそんな子保護して大丈夫なん?!観光客やで?!」
gr「大丈夫だゾ!こいつが完全に此方側についてくれればゾムと並ぶ程強い戦力になる、そこのお前もいいな?」
『ヒェッ、えっと…』
gr「ここにいれば、前の雇い主より高い給料を出そう、服や靴、食事も提供される。どうだ?断って死ぬよりかいいだろう?」
『(どうせ前の人と変わらないだろ…ボロボロの服、カチカチのパン切れ1つ、最低限だけ…でも少しでも前の人より…)
……わかりました…来ます、ここに来ます抵抗もしません、』
gr「それじゃぁ幹部の奴らに報告するゾ!」
『え?』