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すみません!
前まで9話投稿してたと思います、!
でも思ってたのと話が180度違ってしまって楽しくなくなったのでここまで消させていた抱きました、!
楽しみにしていた方がいたらすみませんでした!
ではキャラ崩壊を踏まえどうぞ!
裏切り行為。
私はマフィアを裏切り、探偵社に入ったが、再びマフィアに再加入。
太宰「みんな、、音声ひとつに私が信じらなくなるくらい信頼もなかったんだな、。」
静かに崖に足をかけて下の海を見つめる。
足をプラプラさせていると、後ろに視線を感じた。
太宰「なんで何も云わ無いの?中也。」
中也「なんて云うかわかんねぇもんだぞ?」
後ろには中也が居た。
どうやらマフィアに戻る時間になったらしい。
私は中也に着いて言って車に乗った。
少しの沈黙に口を開いたのは中也だった。
中也「しっかし、手前何で又あんなところに居たんだ?」
私はその質問に対して直ぐに答えを出すことが出来なかった。
明確な答えが存在しないからだ。
強いて言えば、、
太宰「そうだな、、自然に溶け込みたかったからかな。」
あの崖は下にうみ、後ろは林、空は晴天。
まるで自然を大きく詰め込んだ景色に私は見えた。
中也「なんだそりゃぁ。ま、入水とかじゃなくて良かったわ。あんな所から飛び降りられたら、俺でも引き上げるのも苦労する。」
太宰「じゃあ今度は彼処でしようかなぁ?」
中也「辞めろ!」
微笑ましい様子で入水などと物騒な話をする。
最も、私のじさつ癖をよく知っている人にとっては微笑ましいだろうが。
例えば敦くんとか。
、、、敦くんか。元気かな
今となってはどうでもいいけど、敦くんがどう考えているなど考えているいなかったからか、不思議な感覚に陥った。
そんな中出てきた答えはとても陳腐で、
太宰「居なくなって嬉しいだろうなぁ」
ボソリと呟いた。
車が探偵社を通る。
見慣れたはずの其の建物は、どんよりとした、暗い感情を閉じ込めた様に感じた。
私の執務室にて。
マフィアから探偵社を覗いてみることにした。
私はそっと立ち上がり、探偵社が覗ける窓がある場所に立った。
そしたらタイミングを狙ったかのように聞きたくもないけど安心するような声が怒鳴りつける。
中也「おい。窓覗いても何もねぇだろ。何してんだ。」
私は何も言わなかった。
実際、私の耳にはにも聞こえていなかったから。
中也「無視すんじゃねぇよ!」
私を覗いた中也も固まる。
きっと今の私は酷い顔をしている。
――どうしてそんな顔をしているの。
探偵社を覗いたら、そこには暗い顔で仕事をする敦くんや谷崎くんが見えた。
読唇して、それなりによみもってみたら、
『太宰さん』と2人ともよく喋っている。
辞めてくれ。
それじゃまるで、
君たちは私をまだ仲間だと思って信じているようじゃないか、、。
少なくてすみませんでした!!