とある会議の休憩時間
加「うわああああああああああああああああああああ!マリファナああああああああ!」
米(マリファナが切れたんだな…)
英(禁断症状ですね)
加「はぁ、早く薬をッ!」
カナダはロッカー(的な部屋)に猛ダッシュしていった。
中「なんかアヘンっぽいトラウマの匂いがするアル…」(フラグ)
加「うおおおおおおおおおおおおお!」
中「ファ!?美国の弟が突入してきたアル!」
がさがさごそごそ
加「あ、あった、よかったぁ」そう安堵しながら粉の入った袋を取り出し、直で食った。
中国は絶句した…まさか平穏なはずの休憩時間にトラウマをえぐられるとは、思いもしなかったようだ。
加「ふぅ。極楽極楽。あ、中国さんじゃん。このグミ、美味しいよ〜」と闇深く微笑むカナダ。
中「ぜ、絶対に我は食わないアル!大麻を食う摂取するなんて粛清アル!論外ある!」
そこに、ブリカs(((((おっほん、イギリスが入ってきた。
英「おやおや、中国さんじゃないですか。カナダといつ仲良くなったんですか。楽しそうですね。」
クソ紳士()は、カナダと中国の大麻食う食わないの喧嘩を楽しそうに見物していた。
中「お、お前、笑ってみてないで我を助けるある!この大麻野郎から解放するある!このアヘン野郎!」
英「その『アヘン野郎』に助けを求めるのもどうかと思いますね。良ければこの飴を食べてください。美味しいんですよ。」
中「おいおい紳士さん、絶対それアヘン入りあるよね?ふざけんじゃねえある。すぐに仕舞うよろし。」
紳士は「アヘン入りです」と言わんばかりの作り笑顔をしていた。
加「ほしい!父さん、くれない?」
英「2つあげますから、中国さんにも食べさせてあげてくださいね。」
中「息子を利用して犯罪するんじゃねえある…」
おわりぃ
中途半端なところで終わってすみません、、、
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