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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
いやー40話も書いたのかー目指せ100話!絶対行ってみせる!!!(しょうもないことで努力しようとしてる奴)主って勉強とか努力しないんですよーだからいつも塾ではめちゃ悪。歴史とかマジ無理。理科とかもしんどい。得意科目0。数学はうーん…平均点ぐらい?国語も平均点ぐらい。でも何故か学校では満点とか、90点代なんですよー!あと時間あまりすぎて落書きしてます。漢字テストとかは100点だけどビリビリに破る結末。親には見せない☆この前めっちゃ馬鹿なミスをして自分視覚障害かと思ってました。英語は得意方?????知らん。努力したいよーーーー!!!!学校では漢字が入ってるテストは復習するけど、塾はテスト1週間前も勉強しないし、前日も、当日も全く見ない。どーも怠け者です☆(もうお前の話は要らん)じゃあ今回はエナプの🦆とイッチの🐶ですね!ファン兄弟!じゃあ、行ってこーい!
数年前のこと。僕が14歳の頃、町にいる2人の子供が山の中で迷子になっていた。僕は山の中に住んでいる貧乏人だった。僕は上手く声が出せない。なので手話と、書くことしか出来ない。僕はそのふたりがあの町の中にある、お城の13歳の姫と8歳の王子だと言うことは知らなかった。僕は一人暮らしの家に2人を連れて行った。僕は自分の残っている食料を全てあげた。僕は汚くて、親に捨てられた要らない子だから町で働かせて貰えない。だから僕が持ってる食料はパンだけ。僕はその時知らなかった。王子様は僕に恋をした事を。お姫様は僕に町までの道を聞いた。僕は知ってるから連れて行った。別れる前に、名前を教え合い、王子様が僕に彼の飾りをくれた。
「僕たちのこと、忘れないでね」
と言われ、ここで別れた。
数年後、王子様の12歳の誕生日。僕はあの飾りを持って、王子様に返そうとした。僕は昨日気づいた。あの時のふたりが王様と女王様の子供だと。僕は成長が遅くて、子供に見えるけど、18歳だった。ボロボロな僕がお城の中に入ろうとしたら、当たり前の様に騎士に止められた。
「少年、ここから先は入ってはならぬ。」
僕は無言であの飾りを見せた。
「なに?!少年、なぜこれを持っておる!」
僕は無言で入らしてくださいと頼んだ。
「貴様、もしや盗んだな?捕まえろ!!!」
僕は捕まった。必死に抵抗したけどこんなに弱くて細い身体では無理だった。そしたら丁度王様とその家族全員が出てきた。四人家族…羨ましい。
「…ヒ、ヒョンジンオッパ…?」
お姫様が言った。そう。イェジだった。僕は表情で助けを求めた。イェジは直ぐに騎士たちに合図をして、僕を離してくれた。僕はニキにあの時の飾りを渡して、手を取って書いた。『これ、大切なんでしょ?だから返すよ。じゃあ僕はこれで。』僕は書き終わったあと、すぐに戻ろうとした。だけどニキに腕を掴まれた。
「なんで帰るの?」
女王様は不思議そうに言った。
「あなた達、知り合いなの?」
僕は頭を上下に動かした。
「お母様、ヒョンジニヒョンを…お城に住ませても良いですか?」
帰ってきたのか!僕はハイテンション!なぜ?勿論…貰ったんだ…スキズのカレンダー!!!かわいい!!!!!!死ぬ!!!ガチで泣くところやった(絶対うそ)てことで、
アンニョン!シナペン!👋