アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
さぁ!続き…ですが、リア友がコラボしたいと誘ってきてくれました!!!ブラボー!!!(?)まだ何書くか決めてないんで、今日学校で話したいと思います!話す時間あるかわからんけど。無かったらいん↑♪で話しますჱ̒˶ー̀֊ー́ )それでは、行ってら!
ニキが言った後、イェジも頷いて、王様と女王様は一緒に考えていた。
「お願いします、お母様…!」
イェジがそう言った。そしたら、女王様がため息をして、言った。
「なんでですの?理由を教えてちょうだい」
イェジが直ぐに説明した。
「だって命の恩人だもの!あの時、もしもオッパが居なかったら、私とニキはもうとっくに死んでいるわ!」
王様はびっくりして言った。
「なんと!何があったのだ?」
ニキが直ぐに当時のことを話した。
「ヒョンは僕達が山で迷子になった時、助けてくれた命の恩人なんです!」
ニキが言い終わって間もなく、イェジが言った。
「そんな命の恩人を見捨てて、死なせるなんて、とても人らしくないわ!」
女王様は言った。
「まぁ…!あの時…私たちの子を助けてくれた心優しい人ね?」
王様はすぐさま言った。
「それは勿論十分な感謝をしなければ!これから困っていることがあれば、私に言っておくれ!」
僕は無言で礼をした。そしたらニキが言った。
「ヒョンは言葉が喋れないんです、お父様」
「ほう…ならば私の手に書くか?」
僕は首を振った。こんなに汚い僕が触ったら、絶対汚れる。ニキとイェジには許可など貰ってるし、親しい友達だったから少々遠慮しながら書ける。でも王様は偉大すぎる。僕と比べ物にならない。
「なぜ首を振る?」
ニキが王様にコソッと話した。
「自分の身分が低く、お父様に触るのに遠慮しているのでしょう」
王様は笑いながら言った。
「良いんだよ。遠慮はしなくて良い!私は優しい人に触れられて、私達の家族としていてくれる人には是非、書いてもらって良い!私は優しい人、とくに私の家族の恩人が大好きだ!」
僕はちょっと遠慮をしながら手を取って書いた。
『手話って、出来ますか?』
「いや、私は手話など分からぬ」
『分かりました。』
「何か願い事は有るかい?」
『僕は食料だけが欲しいです。食べ残しでもいいです。お金や、他の物などは要りません。出来たら、僕に仕事を与えて欲しいです。』
「食料と仕事だけか?」
僕はコクッと頷いた。そしたらイェジがニキの事を考えて言った。
「ならメイドがいいじゃない。お城に居れるし、食事も部屋もあるわ。」
さ!おかえり!コラボは夜に、らいん↑♪で話し合います!それでは、
アンニョン!シナペン!👋
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