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【 Zero からみなさんへ】
まずはお久しぶりです
ここ最近忙しくて投稿が遅れていました
やっと落ち着いてきたので投稿しようと思い
今回この作品を投稿させて頂きました
フォロワー 100人目指しているので
良ければフォロー等おね構い致します
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この作品は iris様の nmmn とっております
地雷の方は 🔙
赤 × 水 ( 赤水 )
赤 「 」
水 『』
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本編START
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【 水 side 】
僕は最近 りうちゃんと あまり上手くいっていない 、
僕に倦怠期が来たのもあるのだろう、
あまり りうちゃんに魅力を感じなくなってしまっている。
どうにかして倦怠期を抜け出さなければ…
【 赤 side 】
最近やけにほとけっちが冷たい、
りうら何かした?
とか思いながら過ごす内に
やっぱりほとけっちのことが頭に過って
何も出来ない。
どうしたらいいものか…
【 水 side 】
水 『りうちゃんっ…』
赤 「ほとけっち 、どうしたの?」
水 『僕 、倦怠期が来ちゃったみたいで
あんまりりうちゃんに魅力感じれなくて』
赤 「 …… 、そっか… ( ぽろ 〃 」
そしてりうちゃんは涙を零した
あぁ 、これも全部僕のせいだ。
泣かせたくないって事は 、
やっぱりりうちゃんが好きなのかな…
【 赤 side 】
そんなこんなでりうらはほとけっちに
振られそうになっている。
あぁ 、こんなにも大好きなのに。
でももう 、全てがどうでもいい…
いっその事別れちゃおうかな、
明日でお別れにしよう。
そう決意した … はずだったのに
【 水 side 】
水 『りうちゃんっ、話ってなぁに 、?』
赤 「 今日でりうらたちの関係 、
おしまいにしない? 」
水 『何でそんなこと言うの、?』
赤 「わかんないけど、 ずるずる関係を
引きずるのも良くないよねって」
水 『わかった 、 でも今日までは
りうちゃんで満たされてたい…』
赤 「いいよ 、でも今日までだからね。」
水 『それでもいい 、
最後までりうちゃんの傍に居させて…』
赤 「もちろんだよっ ( にこ っ 」
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【 赤 side 】
ほとけっち 、ごめんね。
本当はこんなこと…したくないんだけどね♡
待っててね 、俺のほとけっち … ♡
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【 〃 】 《帰りの電車にて》
水 『僕たちの関係って 、
ほんとにこれで終わりなのか…』
赤 「そうだね。楽しかった 、ありがと 、!」
水 『んん 、こっちこそありがと、!』
『最後くらいいいよね… 、( 寝 』
赤 「可愛い…笑 ( なで 〃 」
赤 「ほとけっち 、起きて 、笑 」
水 『ん ゛っ … ( すや 〃 』
赤 「仕方ないなぁ … ♡( 抱 上 」
水 『 んーっ 、』
赤 「よいしょっと、( 家 帰 」
可愛いなぁ … もうすぐりうらの物か ♡
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【 水 side 】
ここどこっ、?
水 『ここどこっ、? りうちゃっ、』
『 たすけてっ … ( ぽろ 〃 』
赤 「可愛いなぁほとけっちは♡」
水 『りうちゃん、?』
赤 「やっと一緒になれる♡ 」
水 『んぇ、?』
赤 「これでずーっと一緒だよ ♡」
そう僕を見詰めるりうちゃんは
狂った目をしていた
そしてりうちゃんの目に映る僕は
とても 可愛らしい
ペットのようなものなのだろうか。
あぁ 、やっぱり僕は りうちゃんが好きだ。
僕のご主人様…♡
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END … NEXT ❥ ♡ 500 (仮)
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【ここまで見てくれた方へ】
ここまで見てくれてありがとうございます
良ければ他の作品も見ていただけると
嬉しいです
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