テラーノベル
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早速どうぞ!
「おッまえ!」
完全に雄の目で迫ってくる雲雀を押しのける
「冗談キツイって、、」
『奏斗はさ、』
ゆらりと立ち上がって俺を床に押し倒す
『俺がいつものおふざけでこんな事してると思ってんの?』
「へ?」
真面目な顔して冗談とか、これもいつものノリだろ?
「はぁ、酒いっぱい飲んでたもんねー酔うのもしゃーないか」
『酔ってねぇ』
そう主張する雲雀の頬は微かに赤い
『俺は奏斗が好きだ』
「もぉ、だからそれもノリだろ?」
『ノリにしては照れてるじゃん』
未だに床に押し倒された状態でまじまじと顔を見られるのがなんだか気恥ずかしくて顔を背ける
「とりあえず早くどけって」
『やだ』
ムスッとした顔で嫌がる
お前は子供か?
グリッ
「は?!…///」
体制を整えようとまぁ、所謂あれですな、騎乗位の体制になった時(雲雀が上に乗ってる)
俺の股に雲雀の勃ったあれが押し付けられる
「お前、勃ってんの?」
『そーだけど』
「お、おれで?」
こいつまじか
『俺が奏斗のこと好きってまだ伝わんないの?』
少し考えてから何か閃いたような顔をしてこいつは爆弾発言をかます
『奏斗!俺とヤろ!』
「は?」
『そうすれば分かってくれるよな!』
そう言って雲雀は俺のズボンに手をかける
「ま”って?!」
雲雀の手を掴んで必死に抵抗する
『手邪魔』
くるりとうつ伏せにされて片手で俺の両手を拘束して雲雀がいつも常備してる縄でぐるぐる巻きにされる
こんなところで使われるとは…
腰をつかまれて浮かせられたかと思うとケツにひんやりしててドロッとした”ナ二か”が垂れる
これローションだわ
「なッ?!に、してんだ?!」
『これ以上うるさくしたら解かさずに挿れるよ?すごい痛いらしいけどいいの?』
「ッ//」
こいつめっちゃドSじゃん…
いわれるがままに黙っていると
「ひぅッ//」
雲雀の長い指がローションと一緒に中に入るのが伝わる
『ここらへんかな』
「んっ?!//♡♡」
なにこれ?そこ弄られるとなんか、ヤバい…//
「ひばり…♡♡」
続く
オイラは受けが下だけ脱いで上はちょっと乱れてるけど一応着てるっていう状態でヤられるのが好きだ。なんか無理矢理されたみたいで、最高
語彙力皆無
あと、自分の想像する明那と奏斗がどうしても人妻っぽくなってしまう、、、、、
なんか書きながら想像してたらおもったよりえっちぃ奏斗になってしまって解釈違いなんだよ!!!!
だから今回はなるべく奏斗らしさを出したつもり!!
北見の3Dに明那出てほしいなぁ
ちょっと欲張る
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コメント
2件
はだけてるのがいいのめっちゃ分かります...🥳