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愛の天秤

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愛の天秤

1 - 第1話

♥

3

2025年08月17日

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どうもただのノベルにはまった女らいむです

多分ノベルより、チャット型のほうが読みやすい!!って人が多いと思いますが

書きやすいのでこっちにします(((

こんかいは~

愛の天秤という小説を書いていきます~

ネーミングセンス神じゃね!?冗談ですハイ

登場人物ー


pr 恋人 ak

推し rnくん

akもrnくんも大好き!って感じ


ak 恋人 pr

推し cr

俺はprちゃんの彼氏だよ、、?ってなってる


rn 恋人 rt

推し いない

prちゃんに結構ぐいぐい来られて怖いけど一緒にいると案外楽しい


cl 恋人 st

推し いない

弟子のakからしょっちゅうprの相談をされるためよく乗っている


ru 恋人 rn

推し いない

rnがprちゃんに付きまとわれていて怖いと聞き結構ピリついている


st 恋人 cl

推し いない

stがしょっちゅうakの相談に行くため嫉妬が多い


このような感じです~

それでは本編行ってらっしゃい~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


pr「それじゃ、行ってくるな~♪」

ak「うん、行ってらっしゃい、(ニコッ」


俺はpーのすけと付き合ってる

けど、pーのすけはrnくんが好き

あ、ここでの好きは推しとして好きだからね!?

じゃないと俺結構へこんでるからw

でも、正直彼氏の俺よりもrn君のほうが好きそうに見える、

俺は本当にpーのすけと付き合ってるのか不安になってくるときもある

けど、帰ってくるときは俺に甘いんだよ!pーのすけは

でも、いつも一人で寂しいから今日も師匠に相談乗ってもらうつもりかな


(prrrrrrrrr)


cl「ak~?またprちゃん行っちゃった~、?」

ak「はい、」

cl「そっかぁ~、僕ん家来る、?」

ak「行ってもいいですか、?」

cl「st君も来たらいいって言ってるから来な~?」

ak「わかりました、」

cl「それじゃ、待ってるね」

ak「はい、」


毎回stさんには迷惑をかけてしまっている、

俺が会いに行くと師匠とイチャコラする時間が無くなっちゃうから、

けど、俺は師匠にしか相談ができない、

メンバーのみんなに相談をするとメンバー全員巻き込んで話し合いになっちゃうかもしれないから、

それだけは避けたい、

とりあえず師匠の家に行くか、


(ガチャッ)


ak「さむッ、」


pーのすけと初めてデートした日もこんな感じだったな、」


pr「うわぁ、寒いな」

ak「ほんとだね、(クシュンッ」

pr「手、繋いでもええよ、///」

ak「え!いいの!(ギュッ」

pr「akだからええし、//」

ak「照れてるpーのすけ可愛いw」

pr「うっせ、///」


ak「ッ、今日は誰も手を握ってくれないよ、」

??「手、寒くないですか!?」

??「俺は大丈夫だよー?w」

??「俺が温めます!(ギュッ」

??「わーーあったかいw」

ak「え、ッ、」


pr「あったかいですね~rnきゅん」

rn「暖かいねー」


ak「なんで二人がッ、」


あぁ、こうなるんだったら行くって言わなきゃよかった、


気づいたら目からは涙が出ていて師匠の家のほうまで全速力で走っていた


rn「、、、」


(ピーンポーン)


cl「はーい」


(ガチャッ)


cl「ak!?どうしたの!?」

ak「すいま”ッせん”ッ、(泣」

cl「とりあえず上がって、?」

ak「はい”ッ、(泣」


st「はい、ホットコーヒー」

ak「あ”りがとうございま”ずッ、(ズビッ」

st「でも、何があったんだ、?」

ak「rnくんとpーのすけが手を繋いでるところを見ちゃって、(グズッ」

cl「もう、話をつけた方がいいんじゃない、?」

ak「でも、pーのすけに悪い気がしてッ、」

st「いや、百パーセントrnとprが悪いだろ」

cl「僕もそう思うよ」

st「rnもruが居るんだからprと会わなきゃいいんだけどな、」

cl「あ!」

ak「どうしたんですか、?」

cl「ak!ruくんと沢山遊ばない?」

cl「prちゃんの仕返しで」

ak「へッ、?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一話はここまで~

次回は作戦開始かな~?

それではまた次回~

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