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はい二話書いてくよ
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ak「どういうことですか、?」
cl「prちゃんがrnくんに浮気みたいなのをしてるんだったらru君と協力して似たようなことをすればいいよねって話だよ」
ak「師匠天才ですか!?」
cl「ruくんにはこっちから伝えておくから明日からやってみてw」
ak「了解です!」
ak「俺そろそろ帰ります!」
ak「今日はありがとうございました!」
cl「はーい」
st「またなんかあったら来いよ~」
流石師匠だ!
早速明日からやってみよっと!
ak「ただいまー」
pr「おかえり、」
pr「どこ行ってたん、?」
ak「師匠の家~」
pr「そ、」
ak「それじゃ、ご飯作るね~」
pr「ん、」
(ご飯作り終えていろいろやって寝る時間)
ak「それじゃ、おやすみ~」
pr「ak、」
ak「どうしたの、?」
pr「一緒に寝たい、、」
ak「いいよ~?」
pr「それじゃ、おやすみ(ギュッ」
ak「おやすみ~(ナデナデ」
(次の日)
(ピロンッ)
ru「今から会いませんか、?」
ak「了解です!」
よし、作戦開始だ!
ak「俺ちょっとru君と会って来るね~」
pr「ん、」
よし、とりあえずは出てこれた
ru「あ!ここですよ~」
ak「すいません~遅れましたッ」
ru「全然まだ五分前ですよw」
ak「とりあえずどこ行きます?」
ru「そうですね、カフェなんてどうでしょう?」
ak「いいですね!行きましょう!」
(カフェ)
ak「ここ結構評判いいところですよね!?」
ak「一度行きたいな~って思ってたところです!」
ru「それはよかったです!」
ak「それにしてもruくんはrnくんがpーのすけと会ってて嫉妬しないんですか?」
ru「めちゃくちゃ嫉妬しますね」
ak「やっぱそうですよね!?」
ru「あと~ーーだったり」
(数時間後)
ru「そろそろ解散しますか」
ak「はい!」
ru「また明日(ニコッ」
ak「また明日~!」
ak「ただいま~」
pr「、、(タッタッタ、ギュッ」
ak「あれ、?どうしたの?w」
pr「帰ってくるの遅い、、」
ak「ごめんね、?」
pr「許さない、」
ak「とりあえずご飯作るから放して、?」
pr「やだ、」
ak「えぇ~、?」
ak「とりあえず行くね、?」
pr「あッ、」
pーのすけには悪いけどご飯作らなきゃだから
(ご飯作り終えていろいろやった後)
ak「それじゃおやすみ~」
pr「なぁ、ak」
pr「俺のこと襲ってもええよ、?」
ak「いや!大丈夫だよ~」
pr「えッ、」
ak「俺寝るね~pーのすけも早く寝なよ、?」
pr「あッ、いやッ、おやすみ、、」
襲いたいけどッあしたもru君と会うから流石に厳しい
まぁ、紺ぐらいしとけば大丈夫だよね、?
pr「、、、、」
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謎の作戦が始まりましたがとりあえず次回はprしてん
それじゃまたねん~
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