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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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家に帰って

私は出来たての晩御飯を頂いていた

その横でヒマワリちゃんが今日の事を打ち明けていた


ヒマワリ「アイ姉さんかっこよかったん    だよ!」

ヒナタ「へぇ〜ありがとうねアイちゃん」

アイ「ん、あ〜いえ、解決してよかったです」


私は少し照れながら話した


ヒマワリ「ねぇ白夜団って義賊なの?」

アイ「何それ」

ヒナタ「最近強盗が次々とあってね

          でも犯人は飢えている人々の為に

   盗んでいるんだって」

ヒマワリ「そういうの義賊っていうんだって」

アイ「へぇ〜」

そしてボルトが大き目のこえでいった

ボルト「義賊な訳ねぇたろ、結果的にいいとなっても盗むのは悪い事だ!」


アイ「確かにね」

ボルト「これも父ちゃんがちゃんとしてないのが悪いんだ!」

ヒナタ「色々と忙しのよ」


どうやらボルトのお父さんナルトは七代目火影で木の葉を仕切っているらしい

いわゆる総理大臣みたいな存在


ボルト「でも……あ〜」

そしてボルトはさっきよりも食べる速さを早めた




寝る直前

私はヒナタさんに頼んでパソコンをかりた


カタカタカタカタ


……やっぱり

調べていたのはカタスケさんの研究所


どうやらこれから起きる問題はこれが関係するらしい

(こんなの作るから狙われるんだって……)


忍術ができない人の為……か……

そんな事を呟いていたら

寝ていたヒマワリちゃんが起きてしまった


ヒマワリ「アイ姉さん?」


アイ「ビクッ」

  「ヒマワリちゃん……寝れないの?」

ヒマワリ「なんかカチカチ聞こえてたから……」

アイ「あー、ごめんねうるさくて💦」

ヒマワリ「ううん、何調べてたの?」

アイ「えっと……最近流行っている店ないのかな〜って💦」

ヒマワリ「へぇ〜」


そう言いながら私はすぐ様USBをパソコンから抜いた


ヒマワリ「あ!それならいい所があるよ!」

アイ「ほんと!」

ヒマワリ「うん!明日一緒にいこ!」

アイ「そうだね!」




翌日



ボルト「へぇ〜なら俺も行く!」

ヒマワリ「ダメ!今日は、アイ姉さんと行くの」

ボルト「チェーケチ」

ヒマワリ「ふん!」

アイ「ヒマワリちゃん行こうかニコッ」

ヒマワリ「うん!」





そして私達は楽しんでいる中

ボルトは研究所に行っていた


ボルト「よう!おっちゃん」

カタスケ「うーん」

ボルト「どしたんだ!」

カタスケ「一昨日何者かが侵入してある物を盗まれたんです」

ボルト「え!何盗まれたんだ」

カタスケ「えっと……データです💦」

    「今研究しているデータです」

    「あれが盗まれたらこれからの研究が出来ないのです」

ボルト「ソレやばくね!」

   「誰にとられたんだ!俺が取り換えして   やる!」

カタスケ「それが……犯人が分からないのです。」

ボルト「分からない!!」


カタスケ「はい……変なお面をかぶってて

それに一瞬にして消えたので」

「アレは只者ではありません」

ボルト「それじゃぁ分からねぇな」

カタスケ「はい、」








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