え〜大変お久しぶりです…
しばらく書けなくてすみません
これから頻度上げてこうと思うのでご容赦くださいな
それでは第3話 行ってらっしゃい〜
赤城side
アイツ…ましろと暮らし始めて数週間が経った
ましろは救急隊として仕事していて、たまに辛そうな顔をする
多分嫌なことがあったんだと思う…
でも俺には話してくれない。俺ってそんなに頼りないかな
・・・俺にも何か出来ることないのかな?
〜夕食中〜
「それでね〜」
ましろは普段と変わらない笑顔で今日あったことを楽しそうに話した
今日も苦しそうな顔をして帰ってきたのに…
俺は咄嗟に口を開いた
『なぁ、ましろ 俺に金の稼ぎ方教えてくれ』
「えッ?どっどうしたの?!急に!!今の生活に…なにか不満があったの?」
驚き、心配そうな声で語りかける
首を横に振る
『いや、今の生活は…楽しいよ。今まででいちばん充実してると感じるくらい ただずっとましろに頼りっぱなしってのもな〜って思って』
笑いながら答えた
「そっ…か、うーん でも今の煉を外に連れ出す訳には…」
『あ〜耳としっぽのことか?隠せるぞ』
ポンっと跡形もなく消えて
「す…凄いな!!!」 ✨✨
『べ、別にそんな特別な事じゃ…』
「いや、凄いよ!!!それなら安心かな…うーん仕事か〜僕は公務員だから黒市民はオススメしないかな〜」
『黒…犯罪ってことか。それよりかは、皆を守りたい..かな』
「なら救急隊と警察、体験入隊してみるか?」
『い、いいのか?』
「あぁ、すぐに..とはいかないけど体験出来ると思うぞ」
『ありがとうな!ましろ!!』
パァっと笑顔になると、カチャカチャと夕食を食べ終え
『ご馳走様でした!!!』
「はい、お粗末さまでした」
to be continued
꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱
今回はここまでで
続き出すのめちゃ遅くなってしまって大変申し訳ないです💦
文字化するのってムズいですよね
これから頻度上げてくので温かく見守ってください!!!
それではばいちゃー
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!