僕はある時からおかしくなった
ぺいんとさんに一目惚れしたのだ
世間ではこのことを「恋」というらしい
一緒に居るにつれてどんどん気持ちが高まって
どうしようもなくなって
愛を伝えようって思った
でもぺいんとさんが困ることは
分かっていたから
ぺいんとさんには笑って欲しかったから
僕はこの気持ちを心の奥底に
誰にも悟られないように隠すことにした
日常組のみんなのために
リスナーのために
ぺいんとさんのために
そして僕のために
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