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第二話〜腐食〜
下手っぴです
舞彩「うあぁ?、、朝か、、、」
リムル「起きた、、?」
舞彩「ここって、え?、なんで!?」
リムル「危ないから寝てて、、💦」
舞彩「あれ?ヴェルドラ様は?」
リムル「あ、ヴェルドラ、、やっぱりヴェルドラの子だったんだね、、」
ヴェルドラ「我と戦って帰ったあとお前のバイト先の店長に倒れたって聞いたからな、、」
リムル「で、、その腕って?」
舞彩「腕?」
ヴェルドラ「その腕の黒くなってる部分だ、、」
舞彩「知らない、、、痛い、、!、、、なにこれ、、」
リムル「シエル先生!」
シエル先生「はい」
リムル「この痣みたいなのを解析鑑定してくれ!」
シエル先生「了解しました」
数分後、、、
シエル先生「解析鑑定完了しました、これは腐食です」
リムル「腐食、、?」
シエル先生「はい、これは腕が腐り消えている状況です、、」
リムル「直せないのか、、?」
シエル先生「否、、今の状況では手遅れです、」
舞彩「、、、!」
次回 ♡100
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