こんにちわー。遅くなりました。すみません。話すことないので、続きどうぞー!
まぜた視点 1階
ま「クッソ!ゾンビ多すぎる。」
ば「おいおい、もうへばってんのか?」
ま「まさか、まだまだいける!」
ば「クスッまぜたそうでなきゃ!ふんっ!!」
こ「みんな手榴弾投げるから気をつけて!」
バーン!!!!!!!!!
る「ふぅ少しは減りましたかね」
メ「ですね。向こうから銃声が聞こえます!早く合流しましょう!」
そして2つのグループは銃声するところへ急ぐのであった。するとそこには、けちゃをはじめにリア部隊が戦っていたのだ。
ら「あれ!けちゃくんですよね!早く加勢に行きましょう!!」
けちゃ視点 少し前に遡る
け『1階はほぼ全滅か?』
バンッバンッ
け『まだ生きているのか、早く合流しなければ』
モブ「死ね死ね死ね死ね死ね!!」
モブ「うっうわぁぁぁぁぁ!!」
モブ「フンっ!こんなところでやられてたまるかよ!!」
バンバンバン!
リア部隊の約20人程度がゾンビに囲まれながらも戦っていた。
け「…」
けちゃはフックショットで飛び回り、軍隊を囲んでいるゾンビに手榴弾を投げ込む
その手榴弾のおかげで、ゾンビがだいぶ減った。
モブ「はぁはぁはぁはぁ。」
モブ「助かったのか?はぁはぁ」
モブ「あれは、リア様の駒だった人」
モブ「ありがとうございます」
け「いえ、それよりまだゾンビがいます。僕も手伝いますので、ここを制圧しましょう。」
全員「はい!!」
まぜた視点
けちゃは人間ではあり得ない素早さで、格闘と銃でゾンビを次々と倒していった。
ま「けちゃ…」
ば「おい!!まぜた!なにぼぉっとしてるんだ!早く加勢に行くぞ!」
ま「あっあぁ」
そして1階は制圧した。しかし入り口からゾンビが次々と入っている。
な「どうやってふさごう。」
け「…」
けちゃから入り口一直線に爆破力のある風圧が出現し、風圧により地面が盛り上がり入り口が塞がった。
け「…はぁ…(ー ー;)」
ま「け…ちゃ…今の…お前がやったのか?」
け「…」
けちゃは俺を見るがすぐ目を逸らす。
な「それよりもこれでここは完全に制圧できた!まずは作戦成功だ!!」
全員「やったー!!!!!」
さ「やったなー!!みんな!!」
こ「やった!!!やったよ!!」
莉「みんな〜。゚(゚´Д`゚)゚。やったねー!!!」
ジェ「泣すぎや莉犬!」
て「やっとここは平和だ〜」
ば「おいてると〜」
し「てるとも頑張りすぎて溶けちゃってる笑」
ら「みんなやったなー!!ハハハッ!🤣」
らい「ほんとみんな生きてて良かった。゚(゚´Д`゚)゚。」
ロ「おい、らいと泣くなって〜。゚(゚´Д`゚)゚。」
メ「いやいやロゼも泣いてるじゃん」
み「グスッグスッほんと良かった( ;∀;)」
メ「ミカサまで(ー ー;)」
心「あっきぃーー!!!。゚(゚´Д`゚)゚。」
芋「しおんーー!!お前無事だったかー!!。゚(゚´Д`゚)゚。」
ぷ「お前泣きすぎやろ笑」
ま「ハハハハッ🤣」
ち「みんな!!」
芋「ちぐちゃんーー!!。゚(゚´Д`゚)゚。」
ち「あっきぃー!!。゚(゚´Д`゚)゚。」
あ「やったな!まぜ、ぷり!」
ま「おぉ!!」
ぷ「やったなー!( ;∀;)」
ま「?!?!珍しい…ぷりが泣いてる」
ち「ぶりちゃーーーん!!。゚(゚´Д`゚)゚。」
ぷ「グスッ…グスッ…ちぐ…」
け「…みんな、嬉しそうだ…。これで僕の役目も終わった。僕もそろそろ逝こうかな…」
そしてけちゃは銃を自分の頭に突きつける。
ま「?!?!けちゃ!!!!!」
け「…」
ドンッ!!
to be continued
補足
けちゃの能力についてですが、みなさん。Biohazard 実写版はご存知でしょうか?その作品の主人公ア○スの能力と洗脳が使えるチートキャラとなっております!なぜその能力が使えるようになったのか、けちゃの過去を番外編で書きたいと思います!お楽しみ😌
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