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菊水
「さて、造花作るか」
と学校が終わり家に帰ろうとした
そしたら、電話が鳴った
菊水
「桜からか?」
と出た
菊水
「桜どうした?、とうとうコクられたたか」
桜
『違うよ!、その、今暇かな?』
桜
『その、暇なら天羽組に来てほしくて、、』
菊水
「え?、やだ」
菊水
「俺、行かないよ」
菊水
「じゃあーね!」
と言って電話を切った
菊水
「さて、帰るか」
と言って家に着くとそのには、鷲介が居た
菊水
「何で居る?」
お話掛けた
鷲介
「桜さんが電話したんだけど、、切っられたから、迎えに来たんだよ」
菊水
「はぁ!?、迎えって!」
鷲介
「うん、一緒に来てくれるかな?」
菊水
「え、無理」
鷲介
「何でかな?」
と話し会っていると、
女子高生が来た
菊水
「またか、」
鷲介
「え?」
と女子高生が菊水の所にやって来た
女子高生
「あの!、好きです付き合ってください!」
鷲介
「え!?」
菊水
「悪いな俺今、付き合うとか考えてないから、お前には俺意外にいい男が見つかるぞ」
女子高生
「嫌だ、貴方がいいの!」
菊水
「だからな、、」
と話して居るとまた女子高生と男子生徒が来た
女子高生
「あの、わたしも!」
男子生徒
「僕も!」
菊水
「しかない、鷲介!」
と言って、鷲介と車に乗り込んだ
左近
「え?、鷲介さん、、」
菊水
「速く出せ!」
と言って車が動いた
菊水
「何でこう!」
鷲介
「コクられたてたね、、男女高校生から、」
菊水
「俺、普通にしてるたげなの俺の母親マジてモテモテだったらしくてな、俺姿形が似ててこう!」
鷲介
「あっうん、何かごめん」
菊水
「すまんな、俺と一緒居たお前もヤバいぞ」
鷲介
「え!?、何で?!」
菊水
「アイツら、俺とお前が付き合っているとガチデ勘違いしてるだろうな、だからなお前今の状態だと、お前が俺の彼女でその彼女と一緒に逃げたってことになる」
鷲介
「嘘でしょ!?」
鷲介
「僕男だよ?!」
菊水
「まぁ!、せいぜい町出た時に菊水くんの彼女さんって呼ばれるぞお前」
鷲介
「外にもう出たくない、、、」
左近
「鷲介さん、、、ドンマイです、、」
と言って居るうちに天羽組に着いた
鷲介
「、、、」
左近
「鷲介さん!」
菊水
「仕方ねぇーな」
と言って鷲介を担いだ
菊水
「これで良いだろ」
と言って、天羽組に入って行った
組長
「来たって、どうしたんじゃ!鷲介!」
桜
「え!?!、鷲介さん!」
玲王
「おいおい!」
龍成
「何が!」
菊水
「ちょとな、今こいつ結構あれなんでな」
桜
「まさか!?」
菊水
「その、まさかだ笑笑」
組長
「一体何があったんじゃ?!」
菊水
「実はな、、」
続く