前の◯◯の部分は、多分終わらないので、違うやつで出そうと思います!
そこをリクエスト箱的なのにするので、リクエストは、じゃんじゃん書いてくださいね!
じゃあ本編startです!
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神side
kn「いや〜zmの素顔も見れたし、兵士もボコボコにしたし!」
gr「パーティでもするか!」
tn「はぁ?」
gr「ま、まぁ、せっかく他国の方も来ているし!な!」
tn「まぁ、、せっかく来て貰って何もしないのはあれか、、、」
kr「良いんですか?」
ht「まぁ、、良いんじゃ無いでしょうか、、、」
〜パーティの準備が終わり〜
一同「じゃあ、、かんぱ〜い!」
rb「しにーねぇさーん!」
sn「うわっ!」
psn「いや〜久しぶりにこんなお酒飲むなぁ、、、」
sho「ぺ、ペ神、、それ何杯目や、、、?」
psn「え〜とピー本目かな〜」
sho「うっわ、、、(引)」
kr「ぽや〜」
tr「クロノアさん!?もうお酒やめた方が良いですよ!?」
kr「んん、、、」←まだ一本しか飲んでない
pn「wwwあ、そういえば今日zmさん誕生日ですね!おめでとうございます!」
一同「ゑ」
pn「え」
zm「あちゃあ、、、」
os「zm、、、?今日誕生日なの、、、?」
md「zmサンタンジョウビオメデトウ」
一同「お、おめでとう〜!」
zm「ありがとう!」
rd「そういえば何歳になったの?」
gr「確かに気になるんだゾ!」
kr「え、知らないんですか?」
gr「なんか、学生では無いですだけ言われたんだゾ!」
kr「そりゃあ学生では無いでしょう、、、?」
ht「で、何歳なの?」
zm「え〜っと、、、」
zm「ジュウゴサイデス、、、」(15歳です、、、)
sn「え?僕より年下?」
tn「お前学生やないかい!」
zm「すみませんやん!?」
ut「なんか言葉おかしない、、、?」
rd「え、俺模擬戦、学生に負けてたの?」
zm「おん」
rd「くっ、、」
psn「あ、zm〜健康診断しよか」
zm「くっそ、、忘れてるかと思ったのに、、、」
pk「え、なんかあるんですか?」
psn「いや〜zmはね〜体重が軽すぎるんだよね〜」
ak「へ〜何キロなんですか?」
zm「べ、別に俺体重軽く無いけどなー(汗)」
em「じゃあ持ってみても良いですか?」
zm「うおっ、、、」
psn「うん、持って見て〜」
zm「ペ神!?」
kn「いや〜エミさんに持てたら大分軽いけど」
em「まぁ、失礼しますね」
zm「ちょ、!」
em「、、持てました、、、」
psn「軽いでしょ〜」
em「はい、、、」
em「ちょっと右腕に乗って貰って良いですか?」
zm「分かったわ、、、」
tn「あのエミさんが、、腕でzmを乗せてる、、、?」
pn「え〜俺もzmさん持ってみたい!!!」
zm「我々より、日常国のほうが安全そう、、、」
pn「持ってみても良いですか!?」
zm「あぁ、、どうぞ、」
pn「うわぁ、、しにがみより軽い、、、」
zm「そんな事ないと思いますけど、、、」
sn「ぺいんとさん?失礼な事言ってるのは自覚してます?」
pn「いや、ごめんって!」
pn「けどしにがみくんもzmさん持ってみて!?」
sn「え〜僕持てるかな、、、」
sn「、、、持てました、、」
sn「zmさん2人持てます、、、」
gr「結局何キロ何だ?」
psn「え〜っとね、zmの身長は170ぐらいあって、それの平均が63キロぐらいなんだけど、、、」
psn「zmは、39キロぐらい」
kn「お前俺らに、食害してる場合じゃないで!?」
sho 「zmに食害じゃ〜!」
zm「ぎゃぁ〜!!!」
〜ゾムさん実はフードの中は美人でした!〜
〜ゾムさん実は体重が軽いのでした!〜
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いや〜終わりましたね〜
まぁ多分どんどん増えていきますよっ!
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じゃあ次のお話で会いましょう!
コメント
4件
面白ろかったです!ゾムさん美人グフフフフ想像が..... 次はなんだろう
頑張てくたさい