目覚めると、汗で布団がびしょ濡れだった。
rd「みどり⋯」
俺はそう呟いた。
暗い、カーテンも閉ざされた部屋で
俺は取り敢えず、さくらの木の下へ行った。
md「ラダ男クン⋯?!」
rd「みどりっ⋯!!」
md「ドウシタノ⋯?」
rd「みどり。」
俺がそう言った瞬間気まずい空気が流れた。
rd「みどり、君はなんなの?」
md「⋯」
俺がそう言うとmdはそっと口を開けた。
md「ラダ男クン、帽子アリガトウネ。」
mdはそう答えた。
俺はハッとした。
考える時間無くなりました☆
あの、前話していた「星の花が降る頃に」の続きが金曜日までなので(
まぁ、頑張って考えます!!!
それではっ!!!(
コメント
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全てが最高⭐︎!