そして、皆、地上へとついた…
ただ、黒(無神)はまだ体中の疲労の影響で、
白(無神)の肩を借りてなんとか立っていた………
月虹 「え〜こんな場所で、あれを放ったんだ〜」
すると、赤明と、静紳…
遠くに居た、狂神、殺神、守神、善神、心神が
時が止まっている中、動けるようになった………
そして、狂神達は幻人の元に瞬間移動された…
赤明 「はぁ?我、生きてる?」
静紳 「一体何が…」
それで、瞬間移動で連れて来られた狂神達も、赤明と静紳も驚いた…
そして、幻人達にも気づいた…
狂神 「どうして、あんたがここに…」
殺神 「まさか世界を復活させたのは……」
幻人 「嗚呼…この僕だ…」
善神 「やっぱりですか………」
心神 「狂帝お姉ちゃんは?」
??? 「速攻で世界を復活させようとしてたよ…」
不孤雩 「あっ…堕天使」
幻人 「他に質問は?」
赤明 「ある!コイツらに崩壊した時の記憶はあるか?」
幻人 「あるよ、世界崩壊の夢を見た者達は記憶が残るようにしているから」
赤明 「分かった!ありがとう!」
月虹 「この様子だと、他に質問は無さそうだね!」
幻人 「それじゃ、確実配置につけ!」
そして、それぞれの配置についた瞬間…
??? 「何が起こった!」
化け物 「ぎゃ…っじ…じでる…」
?? 「!?」(何が起こってんの!?)
さくひ 「え?私…生きてる!?」
??? 「まぁ良い…また滅ぼせば!」
すると、とてつもない圧が周囲に降り注いだ…
その圧を放って居たのは、
??? 「!?!?!?なんだ、この圧は!」
??? 「死んじゃう!死んじゃう!」
??? 「死んでしまう!?!?!?」
化け物 「アァア“ア”!!!!!!!!」
化け物が…
化け物は、幻人が放った圧に勝てず、
その場に潰れた…‥
??? 「何?!?」
すると、空から何かが降って来た…
?? 「ふ〜此処ね〜破壊された世界は…」
その声はとても、怒りを彷彿とさせる低い声で怒りを露わにしていた
その声の方を見ると…
黒髪に紫色の毛先、左目を眼帯で隠した少女が
狂帝 「幻人!コイツは僕が倒す!」
狂帝は、怒りに満ちた顔に涙を出して怒っていた
幻人 「……どうぞ…」
幻人は圧を無くし、???が動けるようになった
??? 「ハッハッハ!テメェ!死ね!」
???は狂帝では無く、幻人に攻撃しようとしたが…
すると、幻人と狂帝が入れ替わった…
??? 「何??!」
狂帝は刀を構え…
狂帝 「お前はこの僕が許さない!」
刀が徐々に赤く光った赤熱の色になり、花蓮の花びらが周囲に舞い、
月露のような美しい振る舞いを持ち、釋天のように突き刺した!
狂帝は刀を締まった…
???はと言うと、首が一刀両断にされた‥
のち…
???は爆発し、亡くなった…
そこには、大きなキノコ雲が出来た……
狂帝 「お前如きに、僕は倒せない!」
音奈 「ふぅ〜カッコいい〜」
音奈は手をパチパチとしながら、やって来た…
コメント
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なんかすげぇ((((( チートパラダイスだ(?
すみません… あと、キャラがブレブレになってしまう時があるかもしれないです… その時はお許しを〜 現実の人の感想 ふぅ…なんとか参加者様を出すことが出来て良かったです! でも、今日中に続きが出せると良いですね… 今めっちゃ気分が悪いから… あと、参加者様の皆様…感想書いて欲しいです…我が儘ですみません…
中人)……強いんよなぁ……皆……() 破壊した人何者よもう……