狂帝 「ふぅ…これで良いね…」
赤明 「やっぱスゲェ〜」
?? 「ぉぉぉ…」(待ってこの人…私よりもめっちゃ強い?)
患作 「何あの刀!超カッコいい!」
幻人 「怒りは覚めたか?」
狂帝 「うん、ある程度ね!」
幻人が狂帝のところに行きながら質問をし、
狂帝はそれに応えた…
すると…
幻人 「危ない…」
すると、狂帝に向かって10mは雄に越えるであろう
幻人はそれに気づき、狂帝を軽く押したのち、
その弾幕を幻人は………
狂帝は驚いた…
それは幻人の使徒以外の人達も驚いた顔をした!
さくひ 「え?素手で掴んだ!?!?!?」
??? 「なんですか?あの人、化け物なんですか?」
?? 「化け物…」
幻人 「はぁ!」
すると、幻人は掴んでいた弾幕を、弾幕が来た方へとぶん投げた
そして、皆、戦闘体勢に入り弾幕に攻撃や回避に専念しようとしたが…
黒(無神) 「守る為だ…」
白(無神) 「これ以上は死なせません!」
黒(無神)と白(無神)は狂帝達と赤明達の間に立ち、
無限に攻撃を守るシールドを無限に攻撃を調和するシールドが張られた!
狂帝は刀で、突き刺したり、斬撃を飛ばしたりして弾幕の攻撃を防いでいた…
幻人は、弾幕を軽やかに避けながら弾幕を掴んでは投げ、掴んでは投げを繰り返していた
一方…
堕天使は、余裕ぶっこいてその場に立って寝ているわ…
月虹は、弾幕を跳び箱のように避けているわ…
音奈と不孤雩はサンドイッチとアイスを食べながらゆうゆうと観戦していた…
本当に、幻人の使徒達は余裕ぶっこいていた…
コメント
16件
すみません… あとキャラがブレブレになってしまう時がある時があるかもしれないです… その時はお許しを〜 現実の人の感想 いや〜余裕ぶっこいていますね… 強いから… ちょっと、強いキャラ…作りすぎたかな?
中人)……成程、ニャルか……()