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こんにちはこんばんは。
夢小説じゃありません。
桃青さんで『誘い受け』です
♡
桃side
「 さとみく ~ ン、 今日遊び行ッて良い 、 ?? 」
こんな 誘い方 をする のは
俺 と シたい時 だけだ 。
『 い ー よ ー , ゲ - ムでもする ? 』
「 ン … そ しよ ッ か 。 」
見ろ !! 此の 明らか に 察 して 欲しい 顔 !!
察してる 殻 大丈夫 だよ , 青 。
「 さとみく ~ ン ッ! 来たよ ッ 」
『 お 、いら ッ しゃい 。 』
手 に 袋を ぶら下げて いる 殻 , 今日は長居 されるな 。
「 んね , さとみ 裙 … 」
あ , 誘われる 。
『 ど - した ン ? 』
「 その … , シたi______ 」
『 良いよ 。 』
待ちきれず 即答 してしまッた 。
「 , ?! / / / 」
『 ンじゃ , いただきま ァ す 。 』
俺が 青の 胸の飾り を 弄くる と ,
たちまち 声を 出す 。
「 ンひ ゃ あ ッ … / / / 」
『 元気だね ェ , ころん の 此処 。 』
ぐりぐり ッ
「 あ ッ ♡ らめ ぇ …… / / / 」
『 嫌 だった ? じゃあ やめる ? 』
ぴたり と 手を止めると 忽ち 寂しそう な 顔 。
「 や , やだ ぁ , 」
『 なら おねだり してよ 。 可愛く 。 』
「 ぅぅ … 」
「 さとみ桾の ぉ ッ , おっきぃ おちンぽ で , 僕 のこと 犯して くらさぁ … / / / / / 」
『 ンふ , 合 格 。 』
「 早く 挿れてよ ッ ♡ 」
『 ゴム する ? 解かさなくて 良い ? 』
「 さとみ桾 の が 欲しい のぉ ッ♡ ♡ 早く ッ 」
自分 で 云っといて め ッ ちゃ 興奮 してン じゃン 。
『 じ ゃ - 遠慮 無く … 』
ごッちゅ ♡
「 ぉ” ほ ♡ 奥 ッッ ♡ 」
『 今日 壊れる の 早い ね … 』
「 んひゃッ , ぁ ~ ~ ~ ~ ♡ 」
びくびく ッ と 腰を 浮かせ , 無事 達し た 青 。
「 も ッ と 欲しぃ ♡ 」
今夜 は 長そう だ 。