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「じゃあまず、私のお願いを聞いてもらおうか♡♡」
嫌だ。でも、約束してしまったから、破るわけにはいかない。
それに、僕がおじさんのお願いを叶えれば、おじさんは僕の質問に答えてくれる。
覚悟を決めた僕に、おじさんの汚い体が近づいてくる。
「私のお願いはこれだよ♡マラリから私に接吻してほしい♡♡」
ゾクッ
体中に嫌悪が走る。
接吻?僕から?
意味がわからない。
「い、嫌だ…!」
混乱して思わず叫んでしまった。
嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で仕方なかった…。
バチンッ
大きな音がした一瞬の後、僕のほっぺに大きな衝撃を感じた。
なんで、わからない。
何があった、おじさんが僕のほっぺを叩いた。
どうして、僕が接吻を断ったから。
どうして断った、嫌だったから。
僕が自問自答を繰り返してたどり着いた答えは、
「ごめんなさい…」
謝ることだった。
逃げ出せない。恐怖で支配された。
あの一瞬の出来事で、体を、恐怖で、支配、された。
「ごめんねマラリ、つい、手が出てしまったよ」
笑いながら言う。
「でも、すぐに謝ってくれて、私、うれしかったよ♡♡」
ドロドロに濁った目で僕を見つめる。
見ないで、やめて、ごめんなさい。
「ごめんなさい、僕もう反抗しないから…」
「うれしぃなぁ〜♡♡おじさん、幸せ♡」
「だから、やるよ、接吻。おじさんのために」
「だからさ、僕の質問にもちゃんと答えてね?」
「もちろん、そうするよ♡」
チュッ
勿論、唇を合わせるだけのキスなんてダメで、おじさんは更に要求してきた。
「ダメだよ〜わかるだろ?マラリ?おじさん、舌、ほし〜な?」
「…分かった」
チュッレロチュゥレロ
十秒ほどたって息が苦しくなった僕はおじさんの背中をたたく。
おじさんから反応があったが、やめてくれない。
チュレロレロチュウレロッチュッレロ♡♡
「ン♡ンフッ♡い、…あ♡♡♡」
僕の抵抗はただただおじさんを煽るだけのものであり、抵抗とは呼べなかった。
「♡♡可愛いよマラリ///♡♡♡最高だぁ///♡♡♡」
一瞬できた隙におじさんから離れ、息を整えた。
「あららぁ、逃げられちゃった」
「まぁ、いっか、私はもう満足したよ♡♡」
変なところで終わりすみません…りんご姫です。
今回のお話は、なんか違うなぁ、で、ボツにさせていただきます。
前回のお話のとき、ヤらせる気満々だったのですが、なんでかそういかず、いきなりキスみたいな、私もなんでの展開になったためボツです。
でも、せっかく書いたし、消すのもなぁ、と思い、出させていただきます。
また次回、新しいお話投稿します!中途半端なとこでおわって、
すみませんでした!!!!!
以上、りんご姫です!