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君と過ごした街でのおはなし

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君と過ごした街でのおはなし

7 - タイトル思いつかん

♥

51

2025年06月04日

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⚠️注意書きは1話目をご覧ください。



第7話





橙「んん〜眠いなぁ、」

青「ねー今日も頑張った〜」


今は平日の午後11時。平日の恋人と話せる癒しの時間。

羨ましいやろ〜w

青と過ごせる時間に自然と口角も上がってしまう。




青「……ねえ橙…、」

青「…、これ何、?」

橙「…え…、」


意を決したような青の手には、一応なんかあった時のためにもらっておいた診断書。

なんで?

青に知られた。どこまでわかってるんや?橙があとちょとしか…

あ!何か言わんと…!困らせてまう!


橙「ぇ、、あー、っっえっと…、」

青「ごめん…ゆっくり大丈夫だから」


橙「すまん……えっとな…!橙さ、脳腫瘍…?みたいな奴らしくてな、」

橙「でも、治せるみたいやから…心配しなくても大丈夫みたいやて、w」

橙「紙落としてたんかな?すまんな、言うのが遅れて混乱させて…」

青「大丈夫だよ、ごめんね早く気がつけなくて、」

橙「いやいや青が言うことやないて、!」


相槌を打ちながら橙の話を聞く青。

落ち着いて聞こうとしてるんやろな、、


なんとか上手くごまかせたみたい…?


やっぱりもっと一緒に居たかったなって、そんなことを思ってみるけど、




あと四日_。




次回!


もう恥ずすぎてフォロワー限定にしました🙃🙃

誰でもみれる状況じゃ私やってけません🫠

ごめんね😿


あてかフォロワー20人ありがとうございます嬉しい限り⊂**( ᴖ** ᵕ **ᴖ )**⊃

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51

コメント

13

ユーザー

謝らんといて~💦神作だよ? フォロワー20人おめでとぉーー!

ユーザー

ほんと神すぎる.....(´;ω;`) フォロワー20人おめでと! 祝いイラスト描く!

ユーザー

もう、本当にこのお話大好きすぎるっ‼️

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