⚠️注意書きは1話目をご覧ください。
第7話
橙「んん〜眠いなぁ、」
青「ねー今日も頑張った〜」
今は平日の午後11時。平日の恋人と話せる癒しの時間。
羨ましいやろ〜w
青と過ごせる時間に自然と口角も上がってしまう。
青「……ねえ橙…、」
青「…、これ何、?」
橙「…え…、」
意を決したような青の手には、一応なんかあった時のためにもらっておいた診断書。
なんで?
青に知られた。どこまでわかってるんや?橙があとちょとしか…
あ!何か言わんと…!困らせてまう!
橙「ぇ、、あー、っっえっと…、」
青「ごめん…ゆっくり大丈夫だから」
橙「すまん……えっとな…!橙さ、脳腫瘍…?みたいな奴らしくてな、」
橙「でも、治せるみたいやから…心配しなくても大丈夫みたいやて、w」
橙「紙落としてたんかな?すまんな、言うのが遅れて混乱させて…」
青「大丈夫だよ、ごめんね早く気がつけなくて、」
橙「いやいや青が言うことやないて、!」
相槌を打ちながら橙の話を聞く青。
落ち着いて聞こうとしてるんやろな、、
なんとか上手くごまかせたみたい…?
やっぱりもっと一緒に居たかったなって、そんなことを思ってみるけど、
あと四日_。
次回!
もう恥ずすぎてフォロワー限定にしました🙃🙃
誰でもみれる状況じゃ私やってけません🫠
ごめんね😿
あてかフォロワー20人ありがとうございます嬉しい限り⊂**( ᴖ** ᵕ **ᴖ )**⊃
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コメント
13件
謝らんといて~💦神作だよ? フォロワー20人おめでとぉーー!
ほんと神すぎる.....(´;ω;`) フォロワー20人おめでと! 祝いイラスト描く!
もう、本当にこのお話大好きすぎるっ‼️