テラーノベル
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寝室へ着くとそのままベットに佐久間を押し倒す。
目黒「ごめんね。優しくしてあげられないかも」
余裕があまりなさそうな表情で言うと、深く甘いキスをしながら自分の身体を佐久間の足の間に入れる。
佐久間「ふぅんっ…んんっ…」
ぷっくり立ち上がった乳首を指の腹でクリクリ転がすように弄る。
佐久間「んぁっ…やぁっ」
唇を離すと両膝裏に手を入れ両足を抱えあげると、佐久間のペニスとアナルが丸見えになる。
佐久間「やだぁ…めめっ…見ないでっ」
佐久間は隠そうと両手を伸ばす。
目黒「退かしてくれないと手縛っちゃうよ?」
ニヤッと笑いながら言われて躊躇いながらも手を退かすと目黒に「いい子」と頭を撫でられる。
目黒「もうほしそうにヒクヒクしてるね」
言うとアナルに舌を這わせ、わざと音を立てるように舐める。舌を這わせながら目黒の指がゆっくり入ってくる。
佐久間「あぁっ…んあっ…いあっ」
いつも自分でシてる時と違う快感に身を捩る。
目黒「自分でシてる時こっちも弄ってるでしょ?」
佐久間「言わないでっ…あんっ」
目黒「もう自分でシなくていいぐらいシてあげる」
前立腺を指で刺激しながらだんだん本数を増やしていく。
佐久間「ひぁっ…イッちゃうっ…んっあぁーっ!」
前を弄られてないのに果てた佐久間を見て目黒の理性が吹っ飛んだ。
目黒「佐久間くん、もう我慢できないや…っ」
言うと自分のを佐久間のアナルにゆっくり挿入する。
佐久間「ひあぁっ…めめっ…大っきっ…あーっ」
目黒「大介っ…蓮って呼んで」
背を弓なりに仰け反らせ強い快感に堪える佐久間の耳元で囁く。
佐久間「れぇんっ…いあっ…」
佐久間が目黒の名前を呼ぶと更に質量を増し、前立腺を擦るように腰を動かす。
佐久間「ひあぁっ…なんでっ…だめっ…イッちゃうっ…」
目黒「イッていいよ…俺もなかに出すよ」
言うと奥を激しく突き上げ始める。
佐久間「あんっ…あっ…いあぁーっ!」
目黒「ーっ…」
佐久間が果てると目黒もなかに精液を吐き出す。目黒がペニスをなかから抜き取るとドロっと精液が流れ出てくる。
佐久間「はぁ…はぁ…蓮」
目黒「はぁ…大介、大丈夫?」
肩で息をしながら目黒を呼ぶと心配そうに頭を撫でてくれる。
佐久間「蓮に名前呼ばれるの嬉しい。大好き」
言うと目黒の首に腕を回して頬にキスをする。
目黒「ーっ…大介、俺も大好き」
佐久間は夢に見ていた幸せを噛み締めていた。目黒の言葉を聞くまでは…。
目黒「ねー…もう一回していい?」
佐久間「へっ?…」
佐久間はこの後、意識が飛ぶまでされて朝には見事に動けなくなりました。
ここまで呼んで頂いてありがとうございました。
コメント
10件
ニコイチが一番好きなカップルなのだけどめめさくのさっくんの可愛いらしさもまたよきよき
抱き潰し最高です🖤💗
うん、最高😊💕 やっぱりめめさくって神だと思うんよね…うん🥹💕 佐久間くん可愛すぎて無理👼💕