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#2j3j
カラス

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「……ゥ……!!!!ショ……!!!!ショウ!!!!!!」
rb「っはぁっっ!!」
wn「よかった、目ぇ覚めたみたいだね。ライ〜」
ri「ショウも怪我はないね」
rb「雲雀さんは!?」
tt「いなくなった。ごめん、僕のせいだ」
wn「テツのせいじゃない。大丈夫」
tt「でも…」
2回も敵を取り逃がしたことへの罪悪感が拭えない。
それに、今回は相手に手加減をされていた。
rb「…」
ri「はい、辛気臭い空気終わり!今日はね、いい話がありま〜す」
3人「いい話?」
ri「うん」
ガララ、と扉が開く音がする。
てっきり看護師さんが検温に来たのだと思った。
kgt「う〜ら〜め〜し〜や〜!!」
ru「いや、それ洒落になってなくね?」
カーテンを勢いよく開けて、カゲツとロウが現れる。
tt「カゲツ、くん…?」
ru「ロウ、きゅん」
ru「ロウきゅんって呼ぶな」
rb「え、マジですか?」
rt「マジも大マジだぜ?」
rb「リト!」
他の二人に比べると、いたるところに包帯を巻いているが、リトもやってくる。
mn「お前ら早いねん!俺のことも考えてぇな!!」
ri「マナ、」
車椅子に乗りながらマナがはいってきた。
mn「待たせたなぁ」
柔らかく微笑む。
その顔をみて、4人は目頭が熱くなるのを感じた。
rt「ちょ、テツ?マジ泣きすんな??」
tt「え?あれぇ??」
イッテツは自分が泣いてることに気づかなかったようで、何度も涙を拭ってはまたこぼしている。
rb「やっぱ、簡単にはくたばりませんよね」
ru「おう。だろうな」
wn「てか、悪役の台詞じゃない?それ」
mn「せやな。もっとなんか…こう、あるやろ?」
ri「マナ〜〜〜寂しかったぁ〜」
mn「おうおう、ホンマに待たせたみたいやね」
kgt「僕らが寝てる間にも色々あったみたいやしね」
ru「だろうな」
rt「ロウお前、『だろうな』しか言ってねぇじゃんww」
ru「しょうがねぇだろ」
rb「みんなに会えて、僕嬉しいんだから〜〜〜」
ru「言ってねぇ」
wn「思いが込み上げてきて、言葉が出てこないから〜〜〜〜」
ru「それも言ってねぇ」
2人「言ってないってことは??」
ru「…まあ、ちょっと思ってはいる」
mn「え、ロウめっちゃ素直やん」
rt「二人がびっくりして固まってるじゃねえかwww」
tt「うぅ、カゲツくん〜〜いぎででよがっだぁああ(泣)」
kgt「テツまじ泣きしとるな?まぁ、生きててくれてよかったで、みんな」
が穴の言葉にみんなが頷く。
イッテツは涙を拭い、怪我してる面々のために椅子を持ってきた。
mn「今後の話もせんとな」
ri「うん」
rb「アキラさん、もう一回って言ってたんで、またどこかで仕掛けてくると思います」
tt「もう一回?つぎ起こすとしたら何するんだろう…」
wn「あの4人がやりそうなことでしょ?う〜ん、ライブ!!!!」
ru「おふざけもそこまでにしろよ?」
kgt「意外とあるかも知れへんで?」
rt「まじ?」
kgt「うん。トップの不正を暴くライブとか」
ri「あ、ライブ配信とかの方のライブね?でもたしかに、ありそうかも」
mn「あの4人やもんなぁ」
vltの4人が理由もなしに街を破壊するとは思えない。
8人とも同じ考えだった。
だが
rt「…厳しいことを言うようかも知れないが、甘い考えは捨てたほうがいい。つぎはもしかしたら破壊するのは世界かもしれない」
tt「そんな、」
rt「例えばの話だよ。でもありえなくもない」
rb「奏斗さんのマフィアの実家、アキラさんの情報力…協力者なたくさんいるでしょうしね。それに…」
wn「わかってる。もう敵だってことでしょ?」
みんな同様に頷く。
その瞳には覚悟が宿っていた。
mn「作戦、考えへんとな」
ri「うん。あの4人とあたっても戦えそうな人」
あと一回あるであろうvltの方々との対決に向けて、8人は作戦を立て始めた。