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「ブルーロック」×「呪術廻戦(虎杖悠仁)」
をクロスオーバー
⚠虎杖愛されになってます。
⚠BLです。
キャラ破壊になってたらすみません。
まだ、最初なので続きは気分がのったらかこうと思います。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
「「「「ザワザワザワザワ」」」」
虎杖「😓(うわーめっちゃいる…。緊張してきたー…。) 」
?「大丈夫!私も緊張してるから!」
?「___ちゃんは、緊張しちゃダメでしょ。そう緊張するな、今回は紹介するだけだ。」
虎杖「う、うっす!」
一方、学生達は、
「「「「ザワザワザワザワ」」」」
吉良「なーんか見たことある奴いるなぁ…。」
潔「(ん?ここにいる奴…もしかして全員FW…?」
ピカッ!
?「ゴッ,えーあー、あー、あー、おめでとう才能の原石共よ。お前らは…18歳以下のストライカー300名です。」
絵心「そして俺は絵心 甚八。日本をW杯優勝させるために雇われた人間だ。」
絵心が説明中
絵心「説明は以上、よろしく。」
?「絵心さん!私達のこと!」
絵心「あ、えー、もう一つ、ここ”青い監獄“で働く、帝襟 アンリ、**虎杖 悠仁**だ。」
アンリ「えー、私は帝襟アンリ…です。よろしくお願いします。」
?「おい!あの人可愛くね?!」
?「顔よりむピーだろ!!」
「「「「ザワザワザワザワ」」」」
絵心「次、虎杖。」
虎杖「はい!(やばい、緊張する!!)」
虎杖「虎杖 悠仁です。好みのタイプはジェニファー・ローレンス!よろしくお願いします!」
?「男?可愛い顔してんな。」
?「体格よすぎだろ!!」
?「学生に見えるけど、なんであそこにいんだ?」
「「「「ザワザワザワザワ」」」」
絵心「静かにしろ。」
「「「「………」」」」
絵心「虎杖も好みのタイプを言えとは言ってないが?」
虎杖「アッ!(つい、いつもの癖で!)」
虎杖「俺は、掃除、食事、を手伝わさせてもらいます!」
絵心「言えば、雑用係だ。」
アンリ「ちょっと!絵心さん!」
絵心「まぁ、そういうことだ。紹介は済んだ。では、世界一のストライカーになりたいものだけここを通れ。」
ダッダッダッダッダ
みんなが扉を抜けていく
虎杖「はぁ、緊張したー( ´Д`)」
アンリ「頑張ったね虎杖くん!この次もまだあるけど、どうする?最後まで見ていく?」
虎杖「え!いいんすか!」
アンリ「うん!(虎杖くんいてくれた方が心強いし!)」
絵心「アンリちゃん、怖がり?」
アンリ「ンナッ!そ、そんなことありません!」
虎杖「大丈夫だよ。俺がいる限り呪霊がきても大丈夫だからさ。どーんとまかせてよ!」
アンリ「うん!!!///」
絵心「アンリちゃん、いちお、未成年だってこと忘れないでよ。」
アンリ「絵心さんもそーいーながら、虎杖くんの頭を撫でるのやめてください!」
2人で言い争ってる
虎杖「アーアー,😓」
なんで、こんな状況になってるかって?
俺もあんまり理解できてない。
高専で、任務がきたと思えば、「ブルーロックプロジェクトの見守り」って書かれてた。ブルーロック?なんだそれ?
説明を読んでみたら、
ブルーロック?っていうところに呪霊が出るかもしれないから、俺が呼ばれた。
しかも、サッカー育成の場ならしい。
サッカーなんていつぶりだ?
部活動の助っ人で1度行ったっきりだな。
サッカーをするのか?と思ったが、
どうやら、俺は雑用係ならしい。
食事や掃除。アンリさん?って人だけだとさすがに大変なんだって。
俺1人の任務だから1日で終わるかと思えば、これが、1日どころじゃない。
五条先生も、伏黒も釘崎もみんな遠出だ。
で、急遽行ける人が俺だけだったらしい。しょうがないよな、術師は万年人手不足だし。
言っとくけど、暇じゃないからね!!!
2人が言い争ってる
虎杖「2人がこんなに俺に優しくしてくれるなんて、最初は考えられなかったな。」
初対面
虎杖「あのー、高専からきた術師なんですけど…。」
絵心「あー、いんちき詐欺師ね。」
アンリ「ちょっと!絵心さん!ごめんね、💦」
絵心さんはまずまず俺ら術師を詐欺師だと
勘違いしていた。
アンリ「えーっと、何か見えますか…?」
虎杖「?」
アンリ「そ、その、オバ,おばけが!!」
虎杖「あー、呪霊のことっすか?」
アンリ「そ、そうジュレイ。」
アンリさんも呪霊(おばけ)というものを見えている、祓っている俺を怖がっていた。
でも、なぜか今は、
アンリ「あ!虎杖くん!そんなバッチい物触らなくていいよ!」
虎杖「え、でも、洗濯しないと、」
アンリ「これは、絵心さんに!」
ヽ( ´ー‘)ノ⌒○っ
☆ ̄(>。☆)
絵心「痛っ、アンリちゃん?💢」
ケンカ中
虎杖「はぁ、掃除行ってきまーす。」
ガチャ
虎杖「はぁ、(喧嘩ばっかり、)」
ドッン!
?「いって、」
虎杖「大丈夫?!ごめん!俺、前見てなくて😞💦」
吉良「ほんと、どこ見て歩いてんだよ!💢(僕の方が圧倒的に身長が高いのに、押し倒された?!)」
吉良は、潔に顔にボールを当てられて、
失格になったので機嫌が悪い。
虎杖「ほんと、ごめんな!😭俺、どうしたらいい?🥹」
吉良「はぁ?どうしろって、じゃ、かn、いや、お前、ここのスタッフだったよな。 」
虎杖「いちお、」
吉良「じゃあさ、ここにたまに来てもいいようにしてよ。」
虎杖「えー💦それは、ここって失格になったら終わりじゃなかったっけ?!」
吉良「今、そんなこと関係ないよね?これは命令に近いんだけど。」
虎杖「ん~😖俺はどうなってもいいけど、ここのルールは守らないとさ、」
吉良「はぁ~、(こいつ、根っからのお人好しだな。こういうタイプには…😏)」
吉良「実は、僕、みんなのお手伝いがしたくて、だから、お願いできないかな?🥺」
虎杖「なんだそっかー!おっけ!アンリちゃんに伝えてくるな!」
吉良「いやおいお前ばk、じゃなくて、秘密にしてくれない?照れるっていうか、😳」
虎杖「あー、(あんまり人に優しくするの苦手なのかな?さっきも口調やばかったし、)」
虎杖「おっけ!一緒に頑張ろうな!」
吉良「うん!(’`,、(‘∀`) ‘`,、ばかめ!まんまとはまってくれたな!僕はここブルーロックを少しずつ侵略していき、ぶっ壊してやる!!’`,、(‘∀`) ‘`,、)」
続く?