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こんにちは〜!
ノベルでも描いてみようかと思って初書きなので頑張ります!
初任初日
晴「ゔゔぅぅ…」
佐「おい」
晴「…? 」
佐「はぁ、取って食ったりはしねぇから」
「出てこいよ」
晴「、!」
佐野が晴明に手を差し伸べる。
パァンッ!
と音が鳴った。
晴明の服がはでたのだ。
女「キャーーーーー!!// 」
晴「?!??//」
女子の悲鳴と共に男子から罵詈雑言を浴びせられる。
晴「なんで?!」
佐「なんかイラッときたから、」
晴「イラッときて服破らないでよ!」
今
佐「なぁー晴明」
晴「ん?どうしたの?」
佐「家に遊びに行っていいか?」
晴「いいよ!」
↑このような感じで佐野は晴明に甘々である
晴明自身は友達のように接してもらえて嬉しいらしい。
そんなある日
佐「晴m…」
秋「おい晴明!!俺に漢字を教えてくれ!! 」
晴「いいよ!」
佐「…」
佐「おい!晴明…」
入「おい!晴明!!お前マシュマロ達に飯あげてねぇーだろ! 」
晴「あ”…!忘れてた!ごめん〜!」
入「暴れてるぞ!!」
晴「えぇ! 」
「急げ!」などと言いながら教室から出ていってしまった。
佐「…」
豆「ねぇねぇ佐野くん?汗」
佐「…」
豆「汗」
泥「お、どうした豆?困ってんの?」
豆「そうなんだよ〜💦」
泥「ほうほう、つまり晴明に構ってもらえなくて拗ねてると、」
座「晴明不足だな」
ビクッ
後ろからぬるっと座敷さんが出てきてそう言った。
豆「晴明不足?」
座「あぁ、今泥田が言ったことを一言でまとめただけだがな。」
泥「おーい佐野〜?生きてるかー?」
佐「…」
ズーンとした暗い表情をしていた。
泥「まぁ最近の晴明は人気になってきたもんな。俺らがいなくても楽しそーだし」
豆「おい!泥たん!!そーいうこと言うと佐野くんが拗ねるだろ!」
泥「お!すまねぇ汗」
うわぁ!
泥「佐野が溶けてる!?」
豆「晴明不足だからだ〜汗」
座「誰か晴明連れてこい!」
保健室
佐「んぅ…(寝てた…のか?)」
ガタッ
佐「?」
佐「?!」
佐「せ、晴明?!なんで、」
晴「ん…?」
晴「あ、佐野くん起きたぁ?」
佐「お前、授業は?」
晴「えっとね、実は座敷さん達に」
座「いいか晴明。絶対佐野が起きるまで佐野から離れるなよ」
晴「え?なんで?」
座「何でもだ!」
泥「離れたらセーラーカタログ捨てるからな!?」
晴「えぇぇ!そんなぁ、」
晴「と、まぁこんな感じで」
佐「た、大変だな、 」
晴「まぁ佐野くんも起きたし教室に戻るね!」
晴「佐野くんはどうする?まだ寝とく?」
佐「あ、あぁ…」
晴「じゃ!回復したら戻ってきてね!」
佐「あ、」
グイッ
晴「?」