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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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次の日、

朝から

ピンポン♪ピンポン♪


はーい。テレビカメラを観たが誰なのか出なかった…


リビングでくつろぎかけてた私、

誰かに抱きつかれて。

口を塞がれた

ん~!!ん~!



暗い…

手足動かなかった…

ポケットに携帯電話がある…

お隣の深山さんピッピッピッ

誰かがドアを開けた…

起きたか?笑っ

この声祐也に似てる…


こう?…

兄貴こんな事しても良いのか?

祐也じゃない…

私はベッドに寝かされてた…

下半身に手がかけられ…

長引くからやめろ!

私は身体を揺さぶった。

助けて~!!

お金やるから…解放してください…

目隠しをとられた。

こんにちわ…笑っ

槙田さん?…

美人の社長だもんな…



仁?…

警察が回りに待機した。

成瀬さんは中らしい…

深山さん?…

電話?…

失礼…

耳にかけた。

てめえ会社辞めたからってお前詐欺だろ!

詐欺なんてしてないわよ!…

2ヶ月分の給料と1ヶ月の保障金いれたわよ!…

え?…

勝手に解雇しやがって…このアマ~!

バンッ!

え?…

ドタドタ!!

兄貴…この家…仕掛けしたのか?…

脚折れた…

役立たず…

お父さんがからくりにした家…

階段を上がってきた。弟らしい男、

兄貴~!

私の返事じゃない…

ギロチンが振り子になってた…

ギャー!

ブゥーン。

なんだ…この部屋…

兄貴…頭がゴロゴロと転がった…兄貴…

さっき私は横になってた横のレバーを押したらしい…

ちょっと私の手をほどいて…

殺さないか?…

しないよ…

使ってない部屋に押し込んだのね…


ありがとう…ベッドの横に手を下げた。

なぁ?…あんた…兄貴を殺したことになる!

そうかもね…

ちょっと来て。

サバイバルナイフを持ってた…

この男脚が折れたって言ってた…


2階に回れ!!

誰かが入った…

〃深山さんだわ〃警察が来てる事もわからず。

彼に飛びかかり、

手を抑えた。私に使った紐をがんじがらめにした。

何する~!!

あなた弱いのね?…体力作りしてる女にかなわない?…

兄貴みたいに強くない…

コトコト…

刑事さん~いるんでしょ!…入ってきて!…

お前…!


え?…なんだ…?遺体。

この男がしたのよ…

このやろ!…

勝手にギロチンが出てきた…

見てなかったこの男。

槙田裕彦、兄の貴樹。

遺体を運べ〰️!


あの女が殺ったんだよ!俺じゃない!…離せ~!

私は殺してません…

武器は?…

殺風景な部屋にベッドだけとは…


成瀬麻実さん署まで同行お願いできます?…

はい。


押し入ってきた。私は気を失って手足縛られました…

リビング、部屋の中荒らされてましたが。

槙田さんは私が会社をしてた時の職員です…真面目な人でしたよ…

乱暴されたとか?…

ないです…弟が私に乱暴しょとしたら。止められました。


あの部屋普段使ってませんでした…父親が建ててくれた家です…


しばらくして

私は正当防衛で警察から無実だとわかり。

家を手放す事にした。

警察で、調べつくし。

遺体が埋まってたって言われた…

え?…


お金…

寄付金として施設に寄付金として

私はマンションを購入した。


誰かにつけられてた、


深山さんに連絡した。

違う部署に連絡してやるって言ってた。






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