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冬桜彩雪
#ファンタジー
成瀬麻実…
いきなり誰かに起こされた…
マンションを購入したが
部屋に沢山の住人が入ってきた。
管理人の久保さんに入居者の名簿帳を任せてた。
月一に確認するつもりだ。
瑠璃子…あの人名字何て言ったかしら?
もう一度寝直した。
子会社の事もあり、
熊谷さんに任せてた
ますます寝れなかった
携帯電話が鳴り出した。
「…誰よ朝から…」
「もしもし成瀬さんですよね?久保と申しますお客様が突然入居したいので経営者にお会いしたいと来てます」
「名前聞いてます?」
「向こうも経営者の名前がA-ARしか書いてないから」
『久保さんすみませんお電話代わって頂けませんか』
『まゆおとなしくしなさい!
『うわぁぁすみません代わりました松川と申します』
え…
「私は成瀬麻実と申しますお客様の名前は」
『私松川瑠璃子と申します麻実さん私よ笑っ守野瑠璃子よ』
「何よ瑠璃子さんだったの笑っ」
会社員ですが家賃30万するんだ
「ここはエリート社員の住人だけよご主人何関係なの?」
「はい速川証券ですが笑っ」
「突然代わって男性が出た」
電話の声が祐也に似てたが
「気にしないで久保さんに申し込みしてくださいませ」
…
髪をかきあげて朝から気分悪い…
タオルとバスタオルを持ち全裸でシャワー室に入った。
ベランダから風が入ってきた…
さっき開けてた。
「お天気が良いこと笑っ」
長めの夏のワンピースを着こなした。
髪をアップにして
顔、腕にボディクリームを塗り始めた。
コーヒーが自動的に落ちた。
チャイムがなった
はーい!
スコープを観た…
瑠璃子が見えた。
シンクのガウンを着てリボン結びをした。
扉を開けた。
「ひとり?」
横に目線を移した。
「主人が居るけど良いの?」
「祐也さん~良いって!」
いきなりドアを閉じた「今駄目よ!着替えるまで!」
…
あれから4年立ち、
36歳になってた私の顔に小じわで出来てた。
瑠璃子なら未だ綺麗にしてた
チャイムを鳴らしてた。
「麻実まだかしら?」
扉を開けた麻実の顔を見つめた。
「入るのは瑠璃子だけよ!」
後ろに包丁を隠してた
「そんな~」
瑠璃子俺帰るわ友人ならいいんだろ…
私は松川祐也を睨んだ
都合の良い男よね…
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