テラーノベル
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今回はくがかぶです
華太くんが勝手に涙でる体質です
それではどうぞ
「あ……」ポロポロ
(またか…)
「こ、小峠さん…」
「久我くん、どうした?」
「あんた…それ…」
「あぁ…これか、これは…」
久我は小峠の肩を掴んだ
「何かあったんですか!?」
「いや、何もねぇよ」
「じゃあ、なんでそんな涙流してるんですか!?」
「分かんねぇ、気づいたらこれだった。止めようと思っても勝手にでてくるし」
「でも、それ以外はなんともねぇから気にすんな」
「……!」
久我は小峠のことを抱きしめた
「急になんだ…「つらいです」
「は?」
「あんたが泣いてる姿見るのすごくつらいです…」
「俺は別に泣いてねぇよ」
「それでも、涙流してる姿見たら俺まで悲しくなっちまう」
「………」
小峠は久我の頭を撫でながらこう言った
「ごめんな、心配かけて。本当に大丈夫だから悲しまないでくれ」
「……あんたの涙止まるまでこのままですから」
「分かったよ」
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