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青くて黒い僕らの夏

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青くて黒い僕らの夏

1 - 第2話 桜吹雪

♥

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2023年10月19日

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-中学1年 昼休み-

「なぁー、こうすけー。」お前好きな人とかいるん?」

「まぁ、いるけど…。何でそんなこと聞くんだよ。やま。」

こいつは、友達の山田こうし。やまと呼んでいる。

「気になっただけぇー。で、誰なんだよ‼︎ちなみに俺は、隣のクラスの神山さん!すっげー美人なんだぜ!」

「ふーん…。僕はかすみさん。」

「同じクラスの人か。何か以外だなー、こうすけが物静かでパッとしない子を選ぶなんて。」

「そうか?自分は“超絶美人!”とかじゃ無くて、おっとりした子が好きだな。」

「で、いつ告るんだよ!」「…中2の春…」

「遅‼︎何で中2なんだよ?」「バイトして金貯めて、自分磨きするんだよ。と言うか、早く弁当食え‼︎」


それからコンビニや飲酒店でバイトをして金を貯めて、前まで興味無かったファション雑誌を買い、化粧品や髪型にもこだわった。


-中2の春-

僕は校庭に生えている桜の木の下で告白した。


「かすみさん、ずっと前から好きでした!僕と付き合って下さい!」

「うん…いい…よ…」

その時のかすみさんの頬はほんのりと赤く染まり、桜吹雪とマッチしていた。

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