青くて黒い僕らの夏

投稿全然出来ませんでした！

すみません！_:(´ཀ`」 ∠):この作品は、完結させたいので頑張ります‼︎ᕦ(ò_óˇ)ᕤ それでは、本編へ

「おはよ~、恋人が出来たこうすけくん！」

「なんで知ってんだよ…」

「昨日、教室から見てた‼︎」

「うわぁ…カスだな。」

「なんて言って告ったんだよ！」

「普通に、好きです。って言っただけだよ。」

「ふーん…そんなこうすけくんに朗報です‼︎聞きたい？」

「なんだよ、朗報って」

「来週の土曜日、思人(おもひび)川で春祭りがありまーす！…どう言う意味かわかるよな？」

「デートに誘えと…」

「そう！祭りデートでしんぼくを深めてこい。

あと、購買で焼きそばパン買って〜。」

「えっ、なんで？」

「朗報教えてあげたじゃん。」

「うわぁ…」

かすみとのライン

あのさ、来週の土曜日ひま？

　　　　　　　　　　　　　　ひまだよ。

思人川で祭りあるんだ。

2人で行かない？

　　　　　　　　　　　　　うん、行く！学校に

　　　　　　　　　　　　　5時集合でいい？

了解！(｀・∀・´)\ﾗｼﾞｬ!

　　　　　　

春祭り当日

「いいか、こうすけ。デートの時の女子はいつもよりオシャレをするんだ。」

「決めつけは良くないぞ、やま…」

「いいか？髪型がいつもより変わっていたり、

「この服どう？」って言われたら、可愛いとか

何とか言えよ？お前、この助言が無かったら「

うん、いいと思う(棒)」とか言ってそう。」

「言わねーよ。多分…。と言うかなんでやまいるの？」

「助言を言いに来ただけだよ。もう家に帰る。

まぁ、楽しめよデート♡」

「うん」

今回は、ここまで！次回は、春祭りデートの話です！お楽しみに‼︎