テラーノベル
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tm「おかえり!」
イサ「あ、とも、
ありがとう。
にしても、全員いるんだ…」
tm「逃げないんだよ、多分。
指示ないと何もしないの、
取り敢えず水はあげたよ」
イサ「ありがと」
?「………」
イサ「あ、自己紹介しなきゃ
イサ・リューデー。
ここで何でも屋「YUZURIHA」をやってるよ
依頼で君たちを買ったから、
これから自由にして良いよ、
ここにいたければ居ていいし、
逃げたければ逃げれば良い。」
?「……?」
う〜ん…ダメだ
意志というものが存在してないのかも()
tm「あ、今日ここで泊まって良い?
男子居るし、お風呂とか手伝うよ」
(イサちゃんと長く居れるし…)
イサ「え、マジ!?✨️
感謝ッッッッッ」
tm「ッ〜!」
(可愛いッッッッッ)
イサ「じゃあ御飯作るね〜」
tm「え、俺作るよ!?」
(イサのご飯を俺以外の相手に
食べさせたくないよ?)
イサ「ここ私の家だし私がやる、
ともに無理させたくない」
tm「ッッッッッ♡」
(え、おとこ?
え、イサ僕より男じゃない?
え、好き)
イサ「ごめんけどこの子達見てて、」
tm「あ、うん」
イサ「さて…何作ろう…
まぁ大人数ならカレー…かなぁ…」
さて…どうしようか
この子たち話してくれないし…
?「あの…」
tm「?、どうしたの?」
?「な、何か、
しなきゃいけないこと、
ありませんか…?」
tm「う〜ん…イサちゃんに聞かないとわからないな…
でも、「何もしなくて良いよ」って言いそうだけどね…」
?「え…?」
tm「イサちゃん優しいからね
君たちのことすごい大事に思ってると思うよ」
?「会ったばかりなのに…」
tm「うん、
とんだお人好しだよ、あの子」
?「…」
あ、また黙っちゃった…
あ!良いこと思いついた!
tm「じゃあ俺がみんなの質問答えるよ、
わからないことあったら何でも聞いて!」
?「………」
?「…貴方は、何者ですか…?」
tm「ん〜
イサちゃんの幼馴染?」
?「その…イサ、さん?は、
何者なんですか?」
tm「さっき自己紹介してたでしょ、
あの通りだよ」
?「種族、は…」
tm「猫とねー、何かの神のハーフだよ」
?「あの、光ってた、あれは…」
tm「え、イサちゃんの能力見たんだ
あれは人外特有の「能力」だよ
閉じ込められてたから知らないのか…
「人外」は固有の能力持ってんだよね」
?「のう、りょく…」
イサ「できたよー」
はやッッッッッ
流石イサ…
そこに痺れる憧れるぅ!(((
イサ「あ、そうだ
みんな、自己紹介とかできる?
呼びにくてさ…
あっ、嫌なら良いんだけど!」
?「…」
gr「グルッペン・フューラーだ、」
tn「トントン・シュヴァインです…」
os「オスマン・スウィートや」
ht「ヒトラン・テリック」
em「エーミール・M(マンダラ)・オリオンです、」
ut「ウツ・レイラーや」
zm「…ゾム・ボンベ」
sho「シャオロン・トイフェル」
knsm「コネシマ・レイリーン、」
rbr「ロボロ・クライン…」
ni「ニイサン・シラウだ」
ps「シンペイシン・トリート!」
shp「ショッピ・イロニーっす」
ci「チーノ・ガオナァです(ニコニコ」
イサ「うん…それ、
やめたら…?」
ci「!?
な、なんのことでしょう?(ニコニコ」
イサ「その笑い方だよ…
胡散臭いと言うか…」
shp「フッw」
ci「えぇ…これバレんのかぁ…」
shp「バレたの久々ちゃう?」
ci「ん〜…」
nk「…あ、ナカム・ワイトです」
br「ブルーク・ルイクです…」
kntk「キントキ・メイサリーです」
shk「シャークン・カリウス」
sm「スマイル・ネイク。」
kryn「キリヤン・フローグです」
pn「ペイント・スカイです、」
krna「クロノア・キャッツです」
sn「シニガミュ・トートです」
tr「トラゾー・ビニルです」
inr「あ、えと、イナリ・キューテです、!」
gt「グチ・ツボーラ」
trk「タラコ・ソージョ」
gn「ゲンピョン・バニー」
nsm「コンソメ・ローイイェ」
yk「ヤキパン・ドアリ。」
kngn「カネゴン・ゴルドー」
イサ「これで全員か…
よし、とも〜
お願いがあるんだけど…」
tm「何〜?」
イサ「この子達の服買ってきてくれない…?
はい、これお金、
私男子の服わかんないから…」
tm「お〜、了解」
ギィバタンッ
イサ「よし、
さぁみんな、これ(カレー)、食べれる…?
空腹の時にそんなたくさん食べるの良くないけど…」
グ~
sho「…///」
イサ「w、よそうね〜」
イサ以外(なにこれうまッッッッッ)
イサ↓
この前とは違う感じで描いた!
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