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第一話 「過去?」
???「もうココはどこなんだよ…」
僕は今から、インセクト人 自衛隊教育所?というところに行く。
なぜ?そんなとこに行くかなんてわかる人がいればわからない人もいるだろう。
そして僕は、インセクト人。簡単に言うと インセクト=虫 人間 《むしにんげん》という。あと二つの名は《むしじん》これはほとんど変わらないけどもあと一つは《化け物》と言われている、こんなんいい慣れようとしてもずっーとイライラしてしまう。まぁ無理もないと思う。
そういえば、名前すら言っていなかったと思うけど、僕の名前はキュラキ ヒカリ と名前だと思う。何故か脳が自分の名前を知っていた。 なんて言えばいいかあまり分からないけど、僕の脳は名前だけを覚えていたと言える。てか、そもそもポケットにこれが入っいたから、
こんなものが自分のポケットに入っていた。
多分これは前”の自分だろう。なぜわかるかと言えば、もう自分の手足などを見ればわかる。なんの虫かは知らないけどゴキブリとかキモイやつは嫌だ。この写真は黄色の目をしている。そもそも見た目が外国人にしか見えない。
キュラキ ヒカリカタカナの名前。多分前の自分は何かしらの外国人だろう。
そんなことは対してどうでもいい。
僕は今からある場所に行かなければならない。
インセクト人 自衛隊教育所に行かなければならない。そもそも、今いる場所に見覚えがない。目覚めたら、僕のことを見かけたおばあさんがこの地図を渡してくれた。「このインセクト人 自衛隊教育所に行きなさい。私はあなたが誰か分からないけどとりあえずここに行ってらっしゃい。そうすればあなたの過去がわかると思うわ。」とおばあさんに言われて15分ぐらい経ったと思う。
「あっ!」と声を漏らしながらインセクト人自衛隊教育所っとところに来たと思う。結構緊張してしまう。そういえばココはどうやって入ればいいのか分からない。まぁインセクト人です。ともいえば入れてくれるだろう、他にもこのポケットに入っていたものを渡せばなんとかなるだろう。そもそも、このカード?には夏地インセクト人教育者自衛隊研究所高校っと言ったとても長い高校だ。まあいい。早く行こう
数分後…
キュラキ「やっとついたー多分ここだろう。」
「あのーすいません。ここってインセクト人自衛隊教育所ですか?」
???「誰だおま、インセクト人か?」
インセクト人はここに入りたまえ。 」
パスワード打ち中 ピッピッピッピッ
ガッシャーー〜ん 適当
トットットット トットットット
ここが教育所か。なんとも言えない広さだ。こんなに広いってことはそれだけインセクト人がいるってことだ。正直ってちょっとワクワクしてる。こんなの 初めてだから。
???「はーいはーいちょっと待ってよね!そこの君インセクト人君?オスかメス全然分からないけど、ね!」
キュラキ「ダ、誰ですか?」
???「あーそういえば言っていなかったね!私の名前はなかねって言うのよ!真組 仲子【しんぐみ なかね】!なかね博士でもなかね様でもなんでもいいわよ!」
キュラキ「じゃあ真組博士で、お願いします。」
真組「あらあら!こんなに礼儀正しいなんて!ね。じゃあお先にどんな虫か確かめるわね!」
キュラキ「なんて言う虫なんだろうか。ボソッ」
真組「フーンえーっと足は6本羽は羽4。トン ボの虫になるわね。他には羽の色は黒。手足も、黒色。目の色は黄色色少しだけ黒い。羽には少し色が関わっていて、黄色や紫ね!」
キュラキ「えーっとトンボ類の何になるんですか?」
真組「そうね図鑑や私の目で見ると、これは羽黒トンボだと思うわ。多分ね。」
キュラキ「羽黒トンボ。なんですか?それは。」
真組「羽黒トンボとは、名前の通り、羽根の色が黒で蝶々のように優雅に飛び回る姿が特徴的なのある地域では羽黒トンボのことを神様のトンボとも言われていて、幸運な印象を与えるとんぼとも言われているのよ 」
キュラキ「羽黒トンボの種類が聞いたことがないけど、かっこよそうなトンボでよかったです。ゴキブリみたいな見た目が気持ち悪い虫じゃなくて本当によかったです」
真組「失礼ね!ゴキブリは虫の中でもとても早い速度を持っていて、とても私的にも尊敬しているのよ。それなのにあなたはゴキブリは見た目が気持ち悪いってだけで最低ね!あなた嫌じゃないの自分が思わないの?天敵に襲われそうになっても、見た目が気持ち悪いだけで殺されるって!」
キュラキ「確かに嫌ですね。何かすみません。」
真組「そうよ。見た目だけで気持ち悪いって言われる。ゴキブリの気持ちにもなってみなさい。それより、あなたの姿を見せるわね!
はい、これがあなたの虫の姿よ!ずいぶん手足が長くなっているからズボンやシャツの丈が全然合っていないわ!後から衣装係に、あなた用のパジャマと私服、それにスーツも作っておくわね!あと1つ言うけど、あなたには兄弟がいるでしょう。あの子は確か男の子だったはず。その子の名前はキュラキ クグラ君だったね。あの子はインセクト人だけど、自分の名前とあともう一つ兄弟のヒカリいう人を覚えていたのよ。私たちはあなたたちの過去を覚えさせて人間に戻るようにする。でも人間になれたりなれなかったりできるから虫入れたかったら、虫になればいいし、人間になりたいと思えばなればいいと言う感じで自由自在に変わるあることができる。でもを探す事はとても困難で、あなたが思うより過去を探すっていうのは難しいと思うなら、その過去はどんどんと強くなっていかなければ、そんな過去はわからないからもうたまたまクグラ君はあなたのことと、自分の名前を覚えていたのでも、お兄さんが結構言っちゃ悪いかもしれないけど、結構頭がいかれているのね。でもちゃんとあの子は頭が良くて戦闘は最初は全然できないけど、今は中級上になっているわ!そういえば、ランクの話をしていなかったね!まず、最初は初級下、初級中、初級上、初級最上級。となっていて、初級ランクはここまで、少し変わって、中級ランクは、中級下、中級中、中級上、中級最上級、中級最上級ダイヤこれで中級ランクは終わりよ! ここからは、中級ランクに入ってから話すわ!そういえば、話が長くなってしまってごめんなさいね!」
キュラキ「は、はい。別に大丈夫ですけど、でも僕に兄貴がいたんd!僕に兄貴そうだ。僕にクグラと言う兄貴がいたんだった…でも、なんで急に思い出したのかあまりわかりません。」
真組「あら!急に思い出してしまうなんて、あなたも、お兄ちゃんと同じように優秀なのね!! そういえばあなたお兄ちゃんの写真見たいでしょ?見たい?見たいよね!はい、これ!
これよ!これはナミルミモンバナバチと言ってね!この鉢は、通称ブルービーと呼ばれていて体に花粉をつけていて、美しい体毛持っている美しい蜂で、幸運をはこぶ蜂と、呼ばれているわ!この鉢は、普通の蜂何かと違って、巣作りはせず、他の蜂の巣を寄生するから、労働寄生と言う特徴を持っているわ!そういえば、あなたたちの虫を見せなかったわね!
これがあなたのお兄ちゃんの虫
これが、あなたの虫
あなたが思うより結構綺麗でしょ。あと兄弟揃ってあなた達には、幸運を運ぶ蜂。と幸運の印象を与えると言う幸運形の意味をもった虫なのよ!やっぱり兄弟ね!でも、ここで終わりーね!話はまた今度よ!」
キュラキ「はい、わかりました?それより、僕とお兄ちゃんは全然性格が違いそうですね。まぁ別に大丈夫ですけど…」
キュラキ 次回第二話、新しい施設と仲間、
どうも皆さん見てくださりありがとうございました!結構これを書くのに時間がかかると思ったので、大体はマイクで言いました!どうでしたか?私のオリジナル作品は結構いいと思うんですけど、やっぱりこれと似たような作品ますか?もしあったらすいませんでした。これをオリジナル作品と思ってたので、そこら辺の事はちょっと甘く見てください。自分的にはキュラキよりクグラ君の方が好きですかね。他には次回キュラキのスーツを作ってみようかと思います。でもこのキャラクターは結構書くのは簡単に書いたので、汚いなと思っても私自身が書いたので、あまりアンチみたいなような事は言わないでください。キュラキもう同じように、やっぱり足とかに機械を巻くのも良いかと思うんですよね!クグラ自身は、あれは義足と義手かと思う人もいるかもしれませんが、あれ自身は衣装係に作ってもらったんじゃなくて、機械以外に作ってもらったらしいです!
まぁ話はそこら辺にしといて、今日は約3600文字書きましたっていうかマイクだから別にいいんですけどまた次回はとても遅くなったりしてしまうのでそこら辺の事はお願います。
では、また次回!!
あと、HUNTER × HUNTER面白いですよ!
最近ハマってます。では、今度こそありがとうございました。