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55
めそぽたみあ
7,414
#シクフォニBL
けいか🎼
180
リクエスト感謝!
nmmn skfn様注意
BL注意
茈桃
幼児化
ワンクッション
ーー
茈side
教室に入っていつもの通り弁当を出す。
移動教室のせいであいつらはまだ帰ってきてn…。
茈)…って翠、いたんなら声かけろよ。
翠)ギクッ、……⁉︎
茈)…?それ、なに持ってんの?
翠が持っていた袋を何気なく見た。
錠剤?薬か…?
翠)これは……、その…。
茈)…、薬、盛ってんの…?
翠)まぁまぁ、、…言い方。
茈)なんの薬?それ。
翠)……幼児化。
観念したように薬を置いてから告げられた。……まぁいいや、今盛られてんの瑞の水筒だし。
茈)うまくいったらいいな。
翠)あ、茈ちゃん。
翠)水筒に入れたから飲まないように気をつけてね。
茈)…お前………、、。
翠)瑞ちゃんへの仕返しだよ。
翠)最初はついでに全員に盛ろうと思ったけど、さすがにやめといたよ。
ついでで盛られかける俺らに涙が禁じ得ない。
茈)わかった、さんきゅ。
このときは、まさかあんな面倒なことになるなんて思わなかった。
ーー
翠side
翠)瑞ちゃ ~ ………。
桃)助かった、さんきゅ!ゴクッ…。
いつものメンバーでのお昼、少し遅れて空き教室に入った。瑞ちゃんが幼児化の薬入り水筒を飲むか確認しようと思っていた。
翠)なんで桃桃が……!
瑞)桃くんが喉乾いたのに水筒ないって言うからさ ~ 。
赫)あ、俺もほしい。
黄)待って、俺も忘れたねんけど…!
瑞)いいよ、飲む?
茈)ガラッ、悪い、遅れ、、…た……。
事情を察した茈ちゃんが呆然と立ち尽くす。俺も同じ気持ちだよ…、泣。
瑞)茈くんも飲む?
茈)強く遠慮しとくわ。
ーー
茈side
翠に言われて俺の家に6人で向かって着いた瞬間、3人が煙につつまれて小さくなった。
黄)ぁう、っ……、あ、 ~ !泣
瑞)ねぇ、なんで瑞は逆に助かったの?
翠)はぁ”……、どうしよう…。
翠)ターゲットは飲まなかったし、関係ない3人が幼児化しちゃった……。
高校生の姿のまま助かっているのは俺と翠と瑞。
逆にすっかり小さな姿になったのは桃、赫、黄。
茈)おい、お前ら話せねぇの?
黄)ぁう、ぅ……、ぁう!ww
赫)ぁ ~ 、あ ~ 、ギュッ……。
瑞)しゃべれないとなるといよいよ…。
桃)しゃべれぁ、っ!バッ!(手広。
高校生の状態でも口達者なこいつは、幼児化しても意思疎通ができるらしい。
振り返ると、大きく手を広げて寄ってくる桃がいた。
桃)ぇりゃい?
翠)自我は残ってないみたいだけど…。
茈)話せるだけまだ楽だ、偉いな。
桃)ぁりゃぁ!
小さい服なんぞないので、俺の服を上から着せてやっている。ぶかぶかした袖がせわしなく動く。
瑞)茈くんが1番服のサイズ小さいでしょ?身長ちっちゃいんだから。
翠)服、貸してくれない?
あのときの2人の物言いを思い出したら腹が立ってきた。
桃)ぉに、っちゃん!
茈)…、お兄ちゃん…?
桃)ぅあ、ぉに、ちゃ……。
茈)茈。
そんな呼び方もキモかったから訂正した、はず。
桃)いりゅ、おにぃちゃ…!トテトテッ…。
瑞)小さくなると桃くんですらかわいいんだね、ナデナデッ…。
桃)んや、っ…、フルフルッ!(頭。
瑞)な、なになに、ッ…⁉︎
瑞)瑞じゃ嫌なの?
桃)に ~ に、ギュッ!
茈)俺は兄じゃn……。
桃)いっちぉ、ぁ ~ そ、。
茈)…なに言ってんのかわかんねぇ。
高校生の桃を思い出すと、この子供もかわいく見えない。…中身はあれなんだろ?
桃)いっちょ。
茈)一緒?
桃)あ ~ そ!
茈)あそぼ、か……。
茈)子供同士で遊べよ。
翠)茈ちゃん、もっと優しく!
茈)…わかったわかった、世話すりゃいいんだろ。
これまで子供に懐かれた経験がない。
また泣かせたらと思うと…。
茈)なにして遊びたいんだよ。
桃)…、たのしいこと!
茈)公園は…、もう夕方だから無理だな。
茈)積み木でもすっか ~ ?
桃)やぁら、…!きらぃ、、なぁ…。
茈)じゃあなにすんの?
桃)あのね、っ…、べっど。!
茈)ベッドな、はいはい。
茈)もうちっさい子は寝る時間ですよ ~ 。
桃)ちぎゃぁ、ッ…、ねなぃ!、!
桃)あ ~ そ?
茈)……ほんとに自我、ないんだよな…?
小さい子がそんな汚れてるわけがない。
ベッドで枕投げでもしたいんだろう。
茈)なにすんだよ、ここで。
桃)ギュッ……!いりゅ、ッ!
小3ぐらいの見た目のくせにまともにしゃべれない桃を持ち上げてぶらぶらしてやる。急な幼児化に体が追いつかなかったせいで話せなくなったんだろう。
ーー
茈side
茈)桃、やめろ、ッ”…!
茈)誰から教わったんだよ、こんなこと…。
桃)ひみつ、…、!
服を脱がせて触ってこようとする桃をまた持ち上げて引き剥がした。
茈)こんなことすんな、危ないから。
桃)ムスッ…、いるおにぃちゃ、遊んでくんないんだ…。
茈)これは遊びじゃなi…。
桃)だめ?
茈)知らねぇぞ、ほんまに…。
茈)はち切れるぞ、正気か?
腹を数回トントンと叩いてやると、嫌そうに体をねじらせた。
桃)やぁだ、さわんなぃで、ッ!
茈)なんで?
桃)はずかしぃから、…///
茈)…、じゃあ遊んでやるよ。
茈)先にイった方が負けな。
桃)へ、……?
そう言ってからすぐ、桃の手が届かないように後ろから抱き抱えて捕まえた。
桃)なにする、の?、、いりゅおにi…。
茈)静かにしてろよ、スッ……(指。
茈)他の兄ちゃんに見つかったらアウトな。
桃)なんでぇ、…?
茈)遊びじゃないって教育しなきゃだから。
桃)痛いことする、?
茈)しない。
何も知らないから抵抗しない。
純粋さがかわいくてつい痛くしそうになってしまう。
茈)だから自分で脱げるよな、ナデナデッ…。
桃)なんで、…。、はずかしぃ、よ、?
茈)できたら褒める。
その言葉が効いたらしく、大人しく脱いでから俺の顔を見上げた。
桃)できたよ、…!
茈)えらい、ポンッ…(頭。
手を伸ばして、まだ小さいそれを包み込む。小さく飛び跳ねた桃をまた強くホールドした。
桃)そんなとこ、さわっちゃだ…、ッ、///
茈)俺ならいいって覚えときな?
茈)他の人にはさわらせちゃダメ。
桃)ぁや、ッ…、ッん…、ッわかった、ぁ…、//♡
小さく喘いで呼吸する桃の耳を触って感度を上げてやる。どんな姿になってもここが効くのは変わらない。
桃)へんなの、するからやめへ、ッ
んぁ、ッ"…、ッ⁉︎、♡ビュルルルッ♡
桃)、ッあ、なにこれ、…、////
茈)もう一回これきたら、次はちゃんと言えよ。
桃)わか、…、た、…、、//
まだ余韻でほわほわしている。
この年齢なら初めてだったかもしれない。
茈)チュッ…、(額。
桃)ん、ッやぁ……、ポロポロッ…、///
桃)こんなんじゃなぁ…、ポロポロッ…、//
茈)知らなかったんだろ?ギュッ…。
茈)大丈夫、怖くねぇよ。
泣きじゃくっていたのに、抱きしめて手を動かすとまたよがって俺の袖をぎゅっとつまんだ。
桃)また、へんなのきちゃ…、ッ、//♡
桃)ぁう、ッ、ぁ”、、、ぁ、…♡ビュルルルッ♡
桃)おかしくなっちゃ、ぅ…、//♡
自分から誘ってきたのに、もう眠そうに俺に寄りかかった。体力が尽きたらしい。
茈)気持ちいって言ってみな?
桃)きもち、ぃ、たすけて…、ッ、///
まだほとんどなにもしていないのに、小さい体には
刺激が強かったのか、すやすや寝始めた。
茈)他の人にやんなよ、ナデナデッ…。
そうなったときにはまた躾だな。
ーー
茈side
翠)ごめん、それ取ってくれない?
茈)はいよ ~ 、スッ…。
キッチンで料理を作る翠の手伝いで後ろから塩を渡し、
暇になった足でそのままリビングに帰ろうと振り返った。
茈)あぶねぇな、ッ”…⁉︎
桃)んぇ…、?
ぶつかりそうになって急ブレーキをかけると、目の前には小さな桃がいた。
まさか…、ずっと俺についてまわってたのか、?
翠)やっと気づいた、w
翠)ずっと茈ちゃんのあと追っかけてたよ。
翠)懐かれてるんじゃない?
桃)茈ぁ ~ 、ッ!
茈)なんでこんなやつの幼児化の世話を俺が…”。
翠)クラスでもこんな感じでからまれてない?
茈)いつものあいつはもっと…、……。
翠)かっこいいって言おうとした?
茈)してねぇよ、!”
そう、こんなに極度の甘えたがりじゃない。小さいときはこんな感じだったんだろうか。
桃)茈おにいちゃ、ッ!
俺に気づいてもらえたのが嬉しいのか、手を伸ばして抱っこを要求する桃を抱きしめた。あったかい体温がかわいい、ずっとこうしていたい。
茈)かわいい…、w
桃)ぁえあ、……?
ーー
茈side
小学生というものはこんなに大変なんだな。飯を作りに行った翠と、洗濯している瑞。必然的に3人の相手は俺に回された。
赫)なぁ、あそぼ!
黄)茈にきはおれとあそぶの!
幼児化から時間が経ち、少しずつまともに話し始めた。
……それがまた、まぁうるさい。
桃)茈おにぃちゃん!
1人だけ俺の呼び方も変わった桃がとてとてと走り寄ってきて、直前でこけた。
茈)なにしてんだよ、、大丈夫か…?グイッ!
桃)あ ~ そぼ!
茈)3人で遊んだ方がいいんじゃね?
茈)お前ら、年齢も一緒だろ。
ーー
茈side
桃)ぅわぁ”ぁ”ぁ”ぁ、ん、ッ…!ポロポロッ…。
赫)ごめん、桃ちゃん…。
赫が桃を泣かせた。
そして泣かせた赫も目に涙をためはじめて、収集がつかなくなった。
茈)………………………。
黄)だいじょうぶ…?
桃)赫っちゃんなんて、きらぁ”い、っ!
赫)……、グスッ…。
茈)お互いごめんなさいな、ナデナデッ…。
頭を撫でると大抵のことじゃない限り静かになる。憎めないところだ。
桃)いりゅ、おにいちゃん…、ギュッ……。
ボフッ!
ーー
桃side
茈)は、ッ”…、⁉︎
桃)ぅわ、ッ…⁉︎
手を何度もグッパーを繰り返し、ようやく自分がいつもの姿に戻ったことを確認した。
桃)ここ…、どこ?
同時に幼児化していたときの全ての記憶が蘇った。
黄と遊んだこと、赫に泣かされたこと、茈に…。
桃)ぁ……………。
桃)……、はぁ”、ッ…⁉︎///
茈)…なんだよ。
桃)てか待て待て、離れろ!”///
茈)お前が抱きついてきたんだろ…⁉︎
桃)あれを俺だと認識すんなよ、⁉︎///
桃)最低だな、…!”、全部…!
茈)…、wまた生意気だったら躾ける。
茈に抱きついていた手を離して黄を抱き抱えた。
桃)ほんとひどいんだから、この大人は…。
子供はまだしも、今の姿で抱きつくのは見苦しい。
あぁ………、最悪だ。
桃)恥っず、……、///”
はずかしぃ、なんて二度と言いません、二度と。
赫)口調悪いこっちの方が刺さるって人もいるんだぜ。
桃)お前はまだ子供のくせに生意気だな。
2人もしっかりその後元の姿に戻った。
ーー
リクエスト募集中!
幼児化初、難しい……
コメント
12件

いるらん最高です🫶

リクエスト書いてくださりありがとうございます!! めちゃくちゃ好き過ぎました💜🩷 特に紫さんの後ろついていくとことかえっちなとことか好きでした💞💞 できたらまた紫桃の作品書いてほしいです😭
初コメ失礼します! 一気見させていただいてめちゃめちゃどハマりしております✨ もしよろしければなんですが、、リクエストいいですかね、? 赫紫でお願いしたいです、、、🤲(紫の方は漢字が出てきませんでした、、、😭) 翠と赫が協力して紫を追い込む、、みたいな(( 多分3年組なので紫は自分を守る道具選びそうなので壺とかそういう系の道具だと嬉しいです、、、、 ほんとに無理でしたら大丈夫なので!!