さすがに開発だけじゃ2人も満足できなさそうなのでそろそろ一旦えっちさせたげるだよ
今回はゆるゆる拘束だよ
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mtk side
m「………………んっ、……」
まただ。
先週、若井に……ち、く……その、胸だけでイけるように開発されてしまった僕。
それに加えて耳も開発されたせいで、生活はもう大変。
服を着替えれば布が擦れただけで……ちく、び?が固くなってしまうし……耳元で囁かれるだけで腰が震えて、若井に笑われてしまう。お前のせいやねん。コラ。
今だって、ちょっと寒くなったからカーディガン羽織ってボタン止めようとしただけなのに……胸に触っちゃって変な声出ちゃった。
あーほら。若井なんかこっち見てるし。え?何か持ってない?え、こっち来た待って、待ってそれ手錠?
m「……ぁのー……岩井、さん?」
w「若井だよォ!……今日もちょっと……やりたいことがあるんですけど」
m「嫌だよ」
w「嘘!まじで!?ありがとう〜〜元貴大好き!!」
何もいいって言ってないよ。なにこれ。あーお姫様抱っこされた。もうこれ逃げられないや。
抵抗しない僕を見てにっこり笑いながら、若井は寝室へと向かった。
ぽすん。
優しくベッドに投げられる。逃げようとすると、すぐ若井に押さえつけられる。
w「ごめんね〜元貴、ほんとにどうしてもやりたくて……おねがぁい、だめ?」
僕の胸の上に顎を乗せ、きゅるきゅるな目で見つめてくる若井。しかもどさくさに紛れて僕の胸を揉んでいる……
m「ぁ、ッその、何するのかだけ教えて、よ、っ!!」
w「今日はね〜えっちをします」
m「……どんな?」
w「その名も〜……ゆるゆる拘束プレイ〜!」
……嫌な予感がする。
w「こういうね、ファーがついててふわふわの手錠と足枷を付けて……あとボールギャグも!そしたら後は普通のえっちだよ〜」
m「手錠と足枷出た時点で普通じゃないけどな…………いいよ、って言わないとしつこそうだし……いいよ、早くしよ」
ガッツポーズをする若井をよそに僕は服を全て脱ぎ、後ろを向いて両手を合わせて若井に突き出した。
m「ん」
w「なーんだ、やる気じゃん♡ これをこうして……で、足枷は……ちょっと足借りるね〜」
w「……できた!どう?痛い?」
ふわふわが付いた革製の手錠。手首にぴったりで、動かしても抜けそうにない。足枷も同様だ。
若井が無力となった僕を軽く押すと、ころん、とベッドに横になった。
w「ボールギャグも付けんね、最後に言い残したことは?」
m「え?…………若井のへんたい、?」
w「……この子ったらほんとにもう……」
m「んぅ、」
頭の後ろでカチ、と無機質な音が鳴る。
若井から見た僕が今どうなっているのかは分からない。
少なくとも、非力で、小さくて、か弱い生き物だと思われているだろう。
この時の僕は、若井の足の間でゆるく立ち上がるモノに気づきもしなかった。
wki side
手錠、足枷、ボールギャグ。拘束プレイの三種の神器。
身動きが取れなくなった元貴は、大人しく、しかし不安そうにこちらを見つめている。
あまりにも可愛い。
w「……ふふ」
そっと後ろに指をあてがうと、ぴくりと体を震わせる。
指に力を入れると、すんなりと入っていく。
w「……元貴、痛かったらおしえてね」
m「ぅん……ぅ、♡」
ぐちゅ、ぐぷ。 すりすり、ぎゅ〜っ、こすこす……
元貴が好きな前立腺のあたりを、ゆっくりといじめてやる。案の定、元貴はびくびくと震えながら快感に耐えているようだ。
m「ん、♡んーんっ。……ん”ぅ……♡ぅ、ん、ん”ん”っ!♡」
びゅ びゅるるっ
w「お、イけた?えらいえらい」
m「ぅ、、♡」
w「可愛いね、何も出来なくなって、気持ちよくなったらすぐにイけちゃうんだ♡」
少しいじわるに言ってみた。元貴は……あ、睨んできた。怖。怖可愛い。
そっと体制を変え、とろとろにほぐれた後孔にモノをあてがう。
ひくひくと求めるそこに一気に挿入すると、前立腺を押し込むような感覚と共にぎゅうぎゅうと締め付けられた。
m「ん”、っぶ!?、?!♡♡ぅ”う♡ん”ー、、ん”ぅう”、ぅぶ、、、???♡」
w「ありゃ、トコロテン?」
m「??ふーー、♡ふーー、?ぅ、、、?♡」
突き上げたと同時に元貴から飛び出した白濁は、元貴の腹を白く染めている。
その白濁をお腹全体に塗り広げ、腰をそっと掴む。
元貴は怯えていたが、俺にはそんなの関係ない。
m「っ……♡♡」 ぞく、っ
w「もっと気持ちよくなれるよ……待ってて、元貴♡」
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これは切らないとまずい
4000超えるてか超えた
すぐ出します
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え ッ え ッ! か 、 か み ッ ! ✨️