つづき!!!
♡、゛てんこ盛りです
お気をつけて
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ぐぷ、、、ぱちゅん くぷぷ、、、ぱちゅ、っ
w「……っ、元貴、きもちぃ?」
m「ん”〜〜〜〜、、、♡ん”ん、ぅ、、、♡」
腰をねじって快楽を逃そうとしているのは、いつものように足を伸ばしてイくことができないからだろうか?
足に上手く力を入れられず、ぴくぴくと震えることしかできない元貴はもうすでに目が虚ろになっている。
ふと、中がきゅうきゅうと強く締め付けられる。元貴を見ると、涙をぽろぽろと零して体を痙攣させていた。
w「……甘イキしちゃったかなぁ?」
m「、、、っ♡、、、ぅ、ぶ♡、、、んん、ん♡ぅ、、、ぁ、ぁえ、え、、、♡」
多分……「やめて」、って言ってるんだろうな。ま、知らないけど。
w「ん?なーに?よく聞こえないな……やめて、って聞こえるのは気のせいだよね!……そうだ、胸と耳でイけるかさっそく試していい?先週の成果ってことで」
m「!?!!んぅ、ん!んんん!」
w「首振っても無駄だよ、それ以外の抵抗できないもん」
じたばたと暴れる元貴を抑え、うつ伏せにする。その上に体重をかけて乗ると、熱を持った体が俺のTシャツ越しに伝わってきた。
そっと手を前に回し、胸を手で覆う。
こり、こり ぐりぐり ぎゅ〜っ
m「ぅ”、♡ぅ”うう、♡」
w「……」
胸の刺激で頭がいっぱいなのか、蕩けた顔でベッドに沈んでいる。
耳にかかる髪をそっと避けて耳たぶを甘噛みすると、予想していない快感に襲われてまた絶頂を迎えた。
w「ねぇ元貴、そんなにイってたらあとで持たないよ……」
m「、、、っ、♡?、、、ぅー、、、ぅ、ん♡」
w「もう……話も聞けないの?悪い子は全部するからね!」
m「、、、??♡」
どちゅ、っ!♡♡
m「!??!!♡っ、??♡ふ、ふ、♡ぅ”、、、??」
w「ほらやっぱり。入れてたの忘れてんじゃん……」
理解が追いついていない元貴。可愛いね。でもそれに優しくしてあげる程俺はイケメンじゃないんだ。
どちゅっどちゅっどちゅっ♡♡♡
くりくり♡こねこね♡ぎゅ〜っ♡♡
ちゅぷ♡ちゅるる♡ぬぷぷ……♡
耳も、胸も、中も。元貴が好きなところ、いっぱいいじめてあげる。
元貴より大きい自分の体格に感謝しながら、届く限りのところをねちっこいくらいに愛でる。元貴は顔が見えないが、小刻みに喘ぎ声を漏らしていた。
m「っ”!!!♡♡♡ん”ぅ”!!!♡♡ん”ぉ”〜〜っ♡♡ぉ”ぶ”、っ♡」
w「はぁ、っ……きもちぃ、ね、?もとき……足も伸ばせないからずっときもちぃままだね……♡」
m「ぇ”う、っ♡♡ぉ”、ぉ”お♡♡」
w「んふ、っ……喋れてないの可愛い……♡、っぁ、イく、イく……っ♡」
どぷ、っ……♡びゅる、びゅーっ……♡
m「ぉ”、♡♡♡ぉ”ぉ、ぅ……♡」
ぷしっ、♡しゅぃ〜〜っ……しょろろ……♡
w「……あ、?これ……」
元貴の股下のシーツを濡らす液体に指を添える。透明で、……味もしない。ん?いやちょっと甘じょっぱいかも。 ってことは……
w「……元貴、潮吹きできたの?!♡偉い偉い……!!♡」
m「……」
w「……?ありゃ」
イきすぎたのか、元貴はもうすでにぐっすり。俺はそっと背中にキスをし、シーツもろもろの後片付けを始めた。
w「……よしっ、終わり」
シーツも変え、マットレスの汚れもばっちり掃除完了。
すやすやと眠る元貴の横に転がり、布団を被る。
さっきまで拘束していた手首は、赤黒い、とまではいかないけど少し革の後が付いている。
ボールギャグも付けたからか、上手く閉じられずぽかんと開いた口の端からよだれが垂れていた。
w「んふふ、かぁわい」
そっと拭ってやると、「んん、」なんて間抜けな声を漏らして抱きついてくる。
明日はきっと、腰の痛さで昨日何をしたか、どんな声で鳴いたか、全部思い出すんだろう。
朝起きたら殴られるかな、なんて考えながら、俺も元貴を抱きしめて眠りについた。
END
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なんかもうちょいえっちさ抑えようとしたんだけど
気づいたら汚ったない喘ぎ声で喘いでましたね🙂↕️🙂↕️可愛い🙂↕️🙂↕️
リクエスト順次答えますお待ちを〜〜〜!!
コメント
6件
母ははハーン最高です
き ッ た な い あ え ぎ ご え だ ー い す き で す !!