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コメント
0件
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明日避難訓練なんだが…＼(^o^)／ｵﾜﾀ
だるいよ〜((
START!!!
pn「そーいえば君、此処ら辺では見ない子だよね。」
pn「何処から来た子なの??」
zm「ぁ、えっとぉ………」
pn「もしかして、分かんない??」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
pn「!?!?やべぇ、rd兄が来た!!ww」
rd「白状しろ〜お前が食ったんだろ~??」
pn「いーや??食べてませんけどぉお???」首傾
rd「嘘つけぇぇ〜〜」
zm「………ww」
rd「…てか誰この子。」
pn「ゑ……ぁ、zmくんだよ???」
rd「何、知ってるよね??みたいな顔してんだよ」
rd「何なら初めて見たわ」
pn「まぁそれもそうか〜、まぁまぁ、取り敢えず家帰ろ!!」
rd「……逃げんなよ??」
pn「はいは〜い、ww」
pn「行こ!!住むとこ無いんでしょ??」
zm「あ、ぅん……」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
(到＆着ｯｯ☆☆)
zm「わぁ〜〜…!!!」ｷｮﾛｷｮﾛ
pn「笑笑……凄いでしょ〜〜✨✨」ﾄﾞﾔｯ
rd「……何でお前がドヤるんだよ」
pn「wwww」
zm「ぇ……??つまり此処は二人の家じゃ…ない…??」
pn「あ、違う違う、そういう事じゃなくて!!w」
rd「そう。俺が貰ったんだよこの家はね!!」ﾄﾞﾔｯ
zm「へーー…凄いｯ!!!」
rd「だろだろ〜??笑笑」
pn「……ぇ、そ～だったか??」
rd「いや、おい忘れるなよ。」
pn「だって、その時俺まだ4歳だったじゃん!!覚えてる訳ねぇだろ??」
rd「それもまぁ、そっか。」
zm「……ぇと、本当失礼何だけど、二人って何歳……???」
pn「ん??あー、俺が20ｯ!!」
rd「俺がー……多分2，1ぐらいか……??」
pn「そーだよ21だよ??ww」
rd「てか、君は何歳なの??」
zm「えっと……12？かな……」
pn「へぇーー……年下なんだぁ??w」
zm「む……何か悪いぃ???」
pn「いやぁぁ??ww」
rd「まぁ可愛いもんね、うん。」
pn「まぁ左に同じく。」
zm「……へｯ？//」
おしまい~~~~!!!!!
完結する未来が見えないよぉ……泣 ﾀｽｹﾃｪ……
まぁ途中で未完成のまんま終わるかもね((
ﾊｲ、頑張りますわ。
じゃねん。ﾊﾞｯﾊﾞｲ🫶🫶
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